☆4/4追記
・商品説明修正
・チタンにてテスト造型を行ってみました。(画像4枚目)
データやプリント時の誤差の問題上ネジしめがきつくなっております。
また、ネジ穴間隔が0.数ミリ変化している問題上治具とプレートに約0.3mmの隙間が生じておりますのでマスキングテープ等で中央付近を固定して加工することをおすすめします。
左右誤差はデジタルノギスにて測定の結果、約0.12mmでした。
<ミニ四駆改造用治具>
FRPマルチ補強プレートやカーボンマルチ補強プレートからスライドダンパー用パーツを作成する際の治具です。
各サイズはFRPマルチ補強プレートからデジタルノギスで測定。
可動部は幅3mm(そのままでも動きますがよりブレをなくすには2段アルミローラー用5mmパイプを加工してご使用ください)長さ7mm
※できるだけ厚みをとっていますが、特にアクリルの場合は治具まで削ってしまわないようゆっくりと加工していくことをおすすめします。
※各サイズほぼ正確ですが、造型時の誤差によりネジ穴の間隔や可動部の幅が0.1mm前後狭くなる場合があります。今後この問題について対策を検討いたします。