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テープカッター

2013/07/03 難易度: ★ ★ ☆ ☆ ☆

テープカッター完成品テープカッター完成品

今回はテープカッターを作ってみたいと思います。手順としては、まず大枠を作り、次にマスキングテープを差し込むシャフト、そしてカッターの流れで作っていきます。それでは早速始めたいと思います!

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1概形を作る

「Boxツール」を使用して概形の寸法を設定し、箱の概形を作成します。

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次に「Shellツール」を使ってシェル化を適用。板厚1.5mmの升形状に修正します。(閉じた形状の物体に一定の厚みを与える操作をシェル化といいます)

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2マスキングテープをモデリングする

マスキングテープを装着したサイズ感や隙間の確認のために作っておきます。「Cylinderツール」で円柱を作成し、寸法を設定してから真ん中に穴をあければドーナツ状のマスキングテープの出来上がりです。

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3シャフト部分を作る

マスキングテープと同様、「Cylinderツール」で円柱を作ります。接着面の中心に自動で吸着する性質があるため、スイスイ作ることができます。直径の長さはマスキングテープの穴の直径よりもわずかに小さくします。

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3シャフト部分を作る

マスキングテープと同様、「Cylinderツール」で円柱を作ります。接着面の中心に自動で吸着する性質があるため、スイスイ作ることができます。直径の長さはマスキングテープの穴の直径よりもわずかに小さくします。

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4テープの取り出し口を作る

「Polylineツール」にて切り抜きたい部分の枠を描き「Extrudeツール」をかけて描いた箇所を取り除きます。

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5カッター部分のギザギザを作る

「Polulineツール」で三角形を描き、「Extrudeツール」を適用して三角柱を作成します。これを本体に対して「Combineツール」を適用することで取り除きます。

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三角柱ははじめの一個を作って「Rectangular Patternツール」で複製。1つ目と同じ要領で「Combineツール」をかけて取り除きます。

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ギザギザが揃えばテープカッターの完成です!!
先ほどモデリングしたマスキングテープもすっぽりと収まりますね。実際に3Dプリンタで出力して、必要に応じてカッターの刃の形状修正などを行えば使いやすさ向上です!

3Dスキャナー Sense センス