sig:laboの「micro:bit(マイクロビット)用一体型単4電池ボックス」にM3ネジで連結する拡張ボックスのサンプルモデルです。ボックス内マイクロビット固定用ナットから「0」「1」「2」「3V」「GND」端子に配線することができます。
objファイルのモデルデータをダウンロードしていただき「溝幅」と「ネジ位置」を合わせて設計すれば、オリジナルの拡張ボックスを3Dプリントすることができます。
センサーやスイッチ、ボリューム抵抗などをマイクロビットと一体化させる事で、オリジナルガジェットを作りに挑戦して下さい。(サンプルモデルには可変抵抗を取り付けるための穴が開いています。)