Sakako Works
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Created by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道をメインに徒然なるままに模型製作。

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ソ連 ロシア エレクトリーチカ ЭР2 基本4両セット

by khalkha_eisenbahn

ソ連ロシアの電車エレクトリーチカの1/160の鉄道模型になります。 実車は1962~84年に主にラトビアのリガ工場で生産され旧ソ連邦全域で今日まで活躍しております。 模型は床下、台車(DT24、シュリーレン台車)、床下機器(旧国タイプ)、窓セルにGMエコノミーパーツを使用する設計となっておりますのでどうぞご用意ください。 パンタグラフはKATOのPS16Aを使用することを前提に、交換用の摺板が付属します。 先頭車の一部を除きアングル材は省略しました。ドア間にタミヤの3×3のアングル材を使用してください。 ライトの内径は、大きなヘッドライトが2.5mm、2つの小さなヘッドライトが1.0mm、4つのテールライトが0.8mmです。 こちらは先頭車、パンタ付き中間車2両ずつの基本4両セットとなります。 全体的な改良を行いました。 (ER2base4-angle修正.) https://make.dmm.com/item/1239672/ 増結中間4両

南満州鉄道 客車 ハ5 (二重丸屋根・中型昇降台)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等車の一つであるハ5型客車の1/160キットです。 実車は急行用の三等車として1922年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に二重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1924~1931年製造車になります。ハ5のなかでも製造数の多かったこのタイプは1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1990年代まで、隣国ベトナムではなんと現在も使用されています。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。 資料発見に伴い、実車の塗装を再現しました。(5枚目)

鈴蘭台の電車 前面パーツセット

by khalkha_eisenbahn

GMエコノミーキット「阪急通勤車」の前面すげ替え用パーツ。 1編成2両分。 ディテールはGM板キットとの調和を考え最低限です。また他の製品にも使えるかもしれません。工作派諸兄は各自工夫をどうぞ。 一応アクリル等による出力にも対応させましたが、クリアパーツが入っているためクリアアクリルでのプリントを強くお勧めします。 セットの2編成分 https://make.dmm.com/item/834948/ 前面のみ1編成分 https://make.dmm.com/item/834944/ 前面のみ2編成分 https://make.dmm.com/item/834943/ 窓ライト用クリアパーツのみ2編成分 https://make.dmm.com/item/834942/

北満州の小列車

by khalkha_eisenbahn

南満洲鉄道(社線)、満洲国国有鉄道(国線)の双方で実際に広く用いられた編成です。満洲のローカル線には欠かせません。 ハ3を追加しても良いでしょう。編成を伸ばしてゆくと、幹線の小中距離普通列車にもなります。 短く汎用性に富むため、入門用にもお勧めです。 https://make.dmm.com/item/857431/ ロハ3×1両 https://make.dmm.com/item/857436/ ハテユ3×1両 https://make.dmm.com/item/857433/ ハ3×1両 https://make.dmm.com/item/1208316/ ハ3×3両の追加用セット

ソ連 ロシア エレクトリーチカ ЭР2 先頭2両 (改)

by khalkha_eisenbahn

ソ連ロシアの電車エレクトリーチカの1/160の鉄道模型になります。 実車は1962~84年に主にラトビアのリガ工場で生産され旧ソ連邦全域で今日まで活躍しております。 模型は床下、台車(国電タイプ)、床下機器(旧国タイプ)、窓セルにGMエコノミーパーツを使用する設計となっておりますのでどうぞご用意ください。 こちらはフリー向け先頭車の2両セットになります。 幌の別パーツ化と前面ライト周りの改良を行いました。 https://make.dmm.com/item/880615/ クリアパーツセット

ソ連 ロシア エレクトリーチカ ЭР2 増結用中間車4両 (改)

by khalkha_eisenbahn

ソ連ロシアの電車エレクトリーチカの1/160鉄道模型になります。 実車は1962~84年に主にラトビアのリガ工場で生産され旧ソ連邦全域で今日まで活躍しております。 模型は床下、台車(国電タイプ)、床下機器(旧国タイプ)、窓セルにGMエコノミーパーツを使用する設計となっておりますのでどうぞご用意ください。 こちらは8、12連用のパンタ付き、無し2両ずつの中間車4両セットとなります。 幌の別パーツ化と前面ライト周りの改良を行いました。 https://make.dmm.com/item/904678/ 基本4両 https://make.dmm.com/item/904639/ 増結中間2両 https://make.dmm.com/item/904677/ 先頭+P付中間

南満州鉄道 手荷物車 テ5 (一重丸屋根)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準手荷物車であるテ5型客車の1/160キットです。 実車は1927年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですのでテ5型の中でも1934年以降の製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.0のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。 資料発見に伴い、実車の塗装を再現しました。

南満州鉄道 客車 ハ5 (一重丸屋根・中型昇降台)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等車の一つであるハ5型客車の1/160キットです。 実車は急行用の三等車として1922年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1933~1940年製造車になります。ハ5のなかでも製造数の多かったこのタイプは1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1990年代まで、隣国ベトナムではなんと現在も使用されています。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。 資料発見に伴い、実車の塗装を再現しました。(5枚目)

南満州鉄道 客車 ロハ3

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の二三等車であるロハ3型客車の1/160キットです。 実車はハ3とロ3を中央で分割接着したような二三等車として1933年に登場、その後普通列車用に数多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、この形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、幅広昇降台、窓幅670mmですので1933~1940年製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ハネ1 (二重丸屋根)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等寝台車であるハネ1型客車の1/160キットです。 実車は下記の理由により満鉄唯一の三等寝台車として1925年に登場、広大な満州において緩急問わず多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に二重丸屋根、幅広昇降台ですので1925~1933年製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 シ6

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道において特別急行「あじあ」についで第二の列車であった急行「はと」に用いられた食堂車。 床板はGMエコノミーを、台車は三軸台車を使用してください。 1938年 満鉄大連沙河口工場新製

南満州鉄道 客車 ハ5 (中型昇降台・一重丸屋根)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等車の一つであるハ5型客車の1/160キットです。 実車は急行用の三等車として1922年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1931~1940年製造車になります。ハ5のなかでも製造数の多かったこのタイプは1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1990年代まで、隣国ベトナムではなんと現在も使用されています。 このモデルのみ旧設計のため、ステップが付属しておりません。その分だけ成形費用は安価ですが、他車と合わせて使う場合は、新設計の https://make.dmm.com/item/857435/ をお勧めします。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているのでGMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ロハ5

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の二三等車であるロハ5型客車の1/160キットです。 実車はハ5とロ3を中央で分割接着したような二三等車として1933年に登場、その後急行用に数多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、この形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、幅広昇降台、窓幅670mmですので1933~1940年製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.0のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

ソ連 ロシア エレクトリーチカ ЭР2 増結4両セット

by khalkha_eisenbahn

ソ連ロシアの電車エレクトリーチカの1/160の鉄道模型になります。 実車は1962~84年に主にラトビアのリガ工場で生産され旧ソ連邦全域で今日まで活躍しております。 模型は床下、台車(DT24、シュリーレン台車)、床下機器(旧国タイプ)、窓セルにGMエコノミーパーツを使用する設計となっておりますのでどうぞご用意ください。 パンタグラフはKATOのPS16Aを使用することを前提に、交換用の摺板が付属します。 先頭車の一部を除きアングル材は省略しました。ドア間にタミヤの3×3のアングル材を使用してください。 こちらはパンタ無し、パンタ付き中間車2両ずつの増結4両セットとなります。 全体的な改良を行いました。 (ER2add4-angle修正.) https://make.dmm.com/item/1239667/ 基本4両

南満州鉄道 客車 ハテユ3

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道(満州国国有鉄道)の三等手荷物郵便車、ハテユ3型客車の1/160キットです。 実車は満鉄における唯一の三等手荷物郵便車として1940年に登場、その後奥地での輸送に活躍しました。 この模型は鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台、窓幅670mmですので1940年までの製造車がモデルとなり、ハテユ3としては厳密には架空の状態となります(実車は1940年以降の標準的な工作である窓幅1000mm)。他車と併せ実際には見られなかった調和のとれた編成をお楽しみください。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 車掌車 カィ 2両セット

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南満州鉄道の標準設計の車掌車カィの1/160モデルです。 その名の通りアメリカのカブースの血を色濃く継いだ外見です。実車は木製版は大正元(1912)年から、こちらのモデルとなる鋼製版は昭和9(1934)年から製造され、満洲全土の貨物列車に広く用いられました。 1両につき、直径5.6mmの車輪を2軸と、カプラー2つをご用意ください。 また1両と2両の値段があまり変わらないため、2両セットになっています。

鈴蘭台の電車 前面用クリアパーツ(2編成分)

by khalkha_eisenbahn

GMエコノミーキット「阪急通勤車」の前面すげ替え用パーツ。 窓ライト用クリアパーツのみの2編成4両分。 ディテールはGM板キットとの調和を考え最低限です。また他の製品にも使えるかもしれません。工作派諸兄は各自工夫をどうぞ。 透明部分のパーツです。前面用パーツと合わせたり、コンパウンド磨きの失敗用にどうぞ。 セットの2編成分 https://make.dmm.com/item/834948/ 前面のみ2編成分 https://make.dmm.com/item/834943/

南満州鉄道 客車 ハネ1 (一重丸屋根)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等寝台車であるハネ1型客車の1/160キットです。 実車は下記の理由により満鉄唯一の三等寝台車として1925年に登場、広大な満州において緩急問わず多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、幅広昇降台ですので1933年以降の製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

鈴蘭台の電車 前面

by khalkha_eisenbahn

GMエコノミーキット「阪急通勤車」の前面すげ替え用パーツ。 前面用パーツのみの1編成2両分。 ディテールはGM板キットとの調和を考え最低限です。また他の製品にも使えるかもしれません。工作派諸兄は各自工夫をどうぞ。 窓ライト用のクリアパーツは入っていませんので高精細アクリル向けです。 セットの1編成分 https://make.dmm.com/item/834951/ セットの2編成分 https://make.dmm.com/item/834948/ 前面のみ2編成分 https://make.dmm.com/item/834943/ 窓ライト用クリアパーツのみ2編成分 https://make.dmm.com/item/834942/

南満州鉄道 客車 ロ3 (一重丸屋根)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準二等車であるロ3型客車の1/160キットです。 実車は標準二等車として1928年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、幅広昇降台ですので1935年以降の製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.0のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 手荷物車 テ5 (二重丸屋根)

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南満州鉄道の標準手荷物車であるテ5型客車の1/160キットです。 実車は1927年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に二重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1927~1931年製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。 資料発見に伴い、実車の塗装を再現しました。

南満州鉄道 客車 ハ3 (二重丸屋根・中型昇降台)

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南満州鉄道の標準三等車の一つであるハ3型客車の1/160キットです。 実車は普通列車用の三等車として1925年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に二重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1925~1932年製造車になります。ハ3は製造数も多かったため1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1990年代まで使用されていました。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ハ3 (一重丸屋根・中型昇降台)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等車の一つであるハ3型客車の1/160キットです。 実車は普通列車用の三等車として1925年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1933~1940年製造車になります。ハ3のなかでも製造数の多かったこのタイプは1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1990年代まで使用されていました。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

鈴蘭台の電車 前面パーツセット(2編成分)

by khalkha_eisenbahn

GMエコノミーキット「阪急通勤車」の前面すげ替え用パーツ。 2編成4両分。 ディテールはGM板キットとの調和を考え最低限です。また他の製品にも使えるかもしれません。工作派諸兄は各自工夫をどうぞ。 一応アクリル等による出力にも対応させましたが、クリアパーツが入っているためクリアアクリルでのプリントを強くお勧めします。 お買い得セットです。1編成分との値段の差があまりにに少なかったため。 前面のみ2編成分 https://make.dmm.com/item/834943/ 窓ライト用クリアパーツのみ2編成分 https://make.dmm.com/item/834942/

鈴蘭台の電車 前面(2編成分)

by khalkha_eisenbahn

GMエコノミーキット「阪急通勤車」の前面すげ替え用パーツ。 前面用パーツのみの2編成4両分。 ディテールはGM板キットとの調和を考え最低限です。また他の製品にも使えるかもしれません。工作派諸兄は各自工夫をどうぞ。 窓ライト用のクリアパーツは入っていませんので高精細アクリル向けです。 お買い得セットです。1編成分との値段の差があまりにに少なかったため。 セットの2編成分 https://make.dmm.com/item/834948/ 窓ライト用クリアパーツのみ2編成分 https://make.dmm.com/item/834942/

ER2TCresin.stl

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ソ連の電車です。 1/160 ボディ一体型

ER2TCresinHO屋根裏補強z.stl

by khalkha_eisenbahn

ソ連の電車です 1/87

南満州鉄道 手荷物郵便車 テユ5 (一重丸屋根)

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南満州鉄道の標準手荷物郵便車であるテユ5型客車の1/160キットです。 実車は1927年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1932年以降の製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 手荷物郵便車 テユ7

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南満州鉄道の手荷物郵便車であるテユ7型客車の1/160キットです。 実車は1933年に登場、その後主に満州国鉄(国線)の多くの列車に連結されました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1932年以降の設計になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 手荷物郵便車 テユ5 (二重丸屋根)

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南満州鉄道の標準手荷物郵便車であるテユ5型客車の1/160キットです。 実車は1927年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に二重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1927~1931年製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.0のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ハ5×2

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https://make.dmm.com/item/857438/ ×1両 https://make.dmm.com/item/857435/ ×1両

満鉄型客車と車掌車の5両セット

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https://make.dmm.com/item/879943/ テユ5(二重丸屋根・中型&開放昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/857438/ ハ5(二重丸屋根・中型昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/857433/ ハ3(一重丸屋根・中型昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/857437/ ロ3(一重丸屋根・幅広昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/882869/ カィ×1両 南満州鉄道の車両に興味を持った方のために、様々な車種の中から色々な車両を楽しめるようにと思い、詰め合わせセットを作りました。時代的にも戦後を含め、半世紀以上の幅を持って楽しめます。 屋根は手荷物郵便車を除き入れ替えることも可能です。

南満州鉄道 客車 ハ5×3

by khalkha_eisenbahn

https://make.dmm.com/item/857438/ ×1両 https://make.dmm.com/item/857435/ ×2両

客注満鉄.stl

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https://make.dmm.com/item/1388092/ ※未公開 ハ5(二重丸屋根・幅広昇降台)×2両 https://make.dmm.com/item/857438/ ハ5(二重丸屋根・中型昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/857436/ ハテユ3×1

南満州鉄道 客車 ハ3×3

by khalkha_eisenbahn

https://make.dmm.com/item/857433/ ×3両 https://make.dmm.com/item/852336/ を長くしたい方に好適です

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