自分で使っているFlashforgeプリンター用に作成した、部品クリアランスのチャートモデルです。
低価格FDMプリンターと光造形プリンターでは精度が違いますので部品嵌め合いの必要なモデルはそれぞれクリアランス確認が必須です。
片側0.05mmから0.3mmまで0.05きざみで作っています。円柱、角柱のパーツ側を複数個作っておけば挿しこんだ状態で隣接するクリアランスで比較検討できます。
DMMさんのサイトで公開しますので各自ダウンロードして自分の3Dプリンターでの
最適クリアランスを確認してください。
www.qproducts.jp
iPhoneケースデザイナーのブログ
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