” 見ざる 言わざる 聞かざる ”
広く知られている諺の一つ。
古くは馬小屋には猿の彫刻があり、猿は馬の病を治す とも。
日光にある東照宮でもとても有名なもの。
このジュエリーは、それぞれの子猿が親の言いつけを守り戒めている 姿を
私 おおやまつよしが感じるままにデザインしました。
○”見さる”。悪いことを見たいが 見ると叱られる。バナナで目を隠し、言いつけを必死に守ろうとしている。
○”言わざる”。汚い言葉や悪いことを言っちゃ駄目！と親からの教えを守ろうとしてバナナを口に押さえている。
○”聞かざる”。汚い言葉や悪いことを聞かないようバナナで耳をふさいでいる。
すべては 親の願い 素直に育って欲しいと 意味が込められています。
●紐は付属しておりません。
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