2022/3/8 後期追加のため、名前に(中期)を追記
2022/2/9追記 アルモデル製アルパワー(2軸/3軸)なども取り付ける事が出来るようです。
ロッド式などの再現にどうぞ。
以前に作成した日立製DL35t機タイプのボンネットを片側にしたタイプです。
上記35t機のデータから作成しているので、非スケール品になります。
上記ボディと、動力を取り付ける簡易的な床板が付属しています。
車体と切り離してご利用ください。
床板は津川洋行製のTu-9A、TU-16AとTU-TMC100の取り付けを想定しています。
軸距上は TU-16Aの方が正しいですが、走行安定性はTU-TMC100の方が高いと思われます。
集電性能を確保するために、ボディ内に補重をして使用する事を推奨いたします。
カプラー取り付け用の簡易的な切り欠きも作ってあります。必要に応じてご利用下さい。ガバガバにならないように切り欠くと調整しやすいかと思います。
拘る方はT356X様製の機関車 H25t キットなどを購入される事を推奨します。
https://make.dmm.com/shop/151412/
ナイロンのためザラザラです。
1色目の塗料が染み込んでしまうため、サフなどで下塗りをする事をお勧めします。
2色目以降は通常のプラ製品と同じように塗装できます。
画像4, 5, 8枚目の 北海道電力江別火力発電所専用線風は一部加工の上、
アルモデル製3軸ロッド動力を取り付けた作例になります。
(製作、撮影協力@業 務 車 1 号様)