津川洋行製のTU-9Aを用いて使用するボディ1両です。
日本海金属発盛精錬所の専用線にいた機関車を模したタイプです。
動力を元にサイズを決めているため全くのノンスケールです。
車輪が干渉する場合、TU-9Aの車輪を少し内側に押し込むなどする事で納めます。
(車輪が回らなくなるとモーターが焼けて故障しますので注意願います)
先行してShapewaysにて金属出力品を出品しています。
貨車などの牽引を想定している場合はこちらの金属出力が一番重量が稼げます。
https://www.shapeways.com/product/M6MYHMTAV?li=shops&optionId=244116080