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コニカミノルタ製α-7 DIGITAL用、ボトムラバー部品です。
経年劣化により割れてしまった際の補修用としてお使いください。
選択可能な素材のうち、テストの結果良好だったのはAgilusゴム(ショア硬度70,85)およびアクリル(UltraMode)です。
写真1枚目が実製品のサンプルで、左がAgilusゴム(ショア硬度70:ちょっとクッション性がありそうな硬さです)、右がアクリル(UltraMode)ブラックです。
Agilusゴムはかなりオリジナルに似たものが作れますが、出力直後はベタつきが出るかもしれません。
元のボトムラバーをプラスチックのヘラやギターピックのようなもので剥がしていただき、両面テープで貼り付けてお使いください。
なお、元のボトムラバーは既に15年以上経過しているため、剥がす際には割れてしまう可能性が高いと思いますので、ご了承ください。
製作者は本部品を使用する上で生じたいかなる損害も責任を負わないものとします。
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