KNR Nゲージ6800系「ラビットカー」1次車 後パンタ車
です。
1957年9月に登場した、南大阪線の新形式車両、
同線区で初の高性能通勤車、
また、日本で初めての高加減速車両でもある。
初めて、1両片側あたり両開き4扉車体を採用し、その後基本レイアウトやデザインに影響を与えた。
同線の各駅停車用に運用され、「ラビットカー」(Rabbit Car)というニックネームが付けられている。
各駅停車用ながら、旧型車で運行される急行や準急のダイヤの間を高加速で縫って走る姿がうさぎを連想させるために付いた名であるという。
1993年に養老線に転出し、改番されたのを最後に系列消滅した。
模型の車体長 133.584mm
車体幅 18.742mm
車体高 18.408mm
車体厚 1.0mm
となります。
前パンタ車は、
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KNR Nゲージ6800系「ラビットカー」1次車 前パンタ車
https://make.dmm.com/item/1531295/