KNR　Nゲージ6800系「ラビットカー」1次車　妻面パーツ×2、スカート×2、アンテナ×4

by 模型工房YHOIN（よーいん模型工房）

[サイズ] X：40.481mm　×　Y：48.861mm　×　Z：5.3mm

造形販売

1,736円～

種類：

選べる素材・種類について

即納サービスに関する注意事項

  • 注文時は必ず即納サービス対象の素材のみで注文をお願いします。
  • 通常納期素材と即納サービス素材を混同しての注文はキャンセルとさせていただきます。
  • 受付対象曜日及び時刻：毎週月・火・水・木曜日の15時までの注文については、当日を注文日とします。
  • 3Dデータが造形可能なデータであることが受付条件となります。
  • 月〜水曜日15時以降の注文については、翌日を注文日とします。
  • 木曜日15時以降の注文は、翌週月曜日を注文日とします。
  • 造形不良が発生した場合、即納できない可能性があります。その際は、当社よりご連絡させていただきます。
  • なにかご不明な点や質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

数量：

価格：

-円

お気に入りに追加

0

模型工房YHOIN（よーいん模型工房）

模型工房YHOIN（よーいん模型工房）

by 模型工房YHOIN（よーいん模型工房）

全商品を見る

KNR　Nゲージ6800系「ラビットカー」1次車　妻面パーツ×2、スカート×2、アンテナ×4

前へ 次へ

KNR　Nゲージ6800系「ラビットカー」1次車　妻面パーツ×2、スカート×2、アンテナ×4
です。

1957年9月に登場した、南大阪線の新形式車両、
同線区で初の高性能通勤車、
また、日本で初めての高加減速車両でもある。
初めて、1両片側あたり両開き4扉車体を採用し、その後基本レイアウトやデザインに影響を与えた。
同線の各駅停車用に運用され、「ラビットカー」(Rabbit Car)というニックネームが付けられている。
各駅停車用ながら、旧型車で運行される急行や準急のダイヤの間を高加速で縫って走る姿がうさぎを連想させるために付いた名であるという。
1993年に養老線に転出し、改番されたのを最後に系列消滅した。

こちらはパーツ類となります。
本体購入ご希望の方は、
下記リンクよりご購入いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
↓↓↓↓↓
KNR　Nゲージ6800系「ラビットカー」1次車　前パンタ車
https://make.dmm.com/item/1531295/

KNR　Nゲージ6800系「ラビットカー」1次車　後パンタ車
https://make.dmm.com/item/1531294/

この商品を報告する

違反について