※写真のピーナッツライター、点火用線香、爆竹は商品に含まれません。

アマゾンで市販されている爆竹、ボタンホウコウⅡを
使用する3Dプリント製の熊威嚇用の爆竹筒です。
市販の熊威嚇用爆竹筒は相場￥4000くらいの
高めの価格であるのにも関わらず
爆竹もバレルの中心に装填できない構造なのに対し
アトリエシオンの爆竹筒は爆竹が中心にセット可能であり
携行方法や現場の状況に合わせた3種類の爆竹筒を製作しています。

①ラッパ型爆竹筒
②リボルバー型爆竹筒
③指輪銃型爆竹筒

爆竹筒は全て発火テストを行い、音の響きや耐久性も十分な
設計のモデルのみ製品化しています。
※ただし、3Dプリント製品の性質上どうしても発火時のガス圧などで
製品に亀裂が生じる可能性はゼロでは無い事をご理解下さい。

①は大型で最も頑丈であり、単発ですが音の響きが良い。
②は汎用性が高く、あらゆる場面で活躍可能なタイプです。
③は携帯性が高く、お守りのように持ち歩けます。

※注意
いかなる場合も改造して本体に撃発機構(着火装置)を取り付けたり
組み込まないで下さい。
過去に日本警察の科学捜査研究所は何度も個人製作の
銃と似ている、または銃の模型を特別な実包を製作して
強制的に有罪化するなどしてクリエイティブな市民に脅威を
与え続けています。
彼らにスキを与えないためには銃と似ている、または銃の模型を
製作する場合は撃発機構(着火装置)を本体に付けない事が
科捜研による鑑定と称した不正改造を防ぐために必要です。
モデルガンのインサートはいかなる場合も
除去してはならないのと同じにお考え下さい。