造形方向指定サービス

VECTOR

造形方向指定サービス

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ご希望の造形方向指定に対応します!
積層面の見え方や強度を考慮した造形が可能です。

お客様のご希望に合わせて、積層面の見え方や強度を考慮した造形方向の指定が可能なサービスです。

※3Dデータによってはご希望の方向への造形ができない場合がございます。

造形方向を指定する理由

3Dプリントは積層造形と呼ばれる素材を縦方向に積み上げる仕組みで立体物をつくります。そのため、縦方向にはわずかな積層段差が生じてモデルの表面が粗く見えたり、積層面が小さく強度が弱い部分が出てくる場合があります。そういった際に造形方向を指定することで、3Dデータによっては積層段差を制御して目立ちにくい位置に移動したり、接着面積を制御して部分的に強度を高めることができます。

POINT 01

表面をキレイに見せることができる

積層造形は造形方向に対して曲面の傾斜がゆるい部分ほど積層段差が目立ちやすくなります。これは、縦方向が制御しにくい層の厚みに依存するのに対し、横方向が制御しやすい層の幅に依存することが影響しています。そのため、段差を目立たせたくない部分が造形方向に対して垂直(横方向)になるように指定することで、積層段差を目立ちにくい位置に移動し、モデルの表面をキレイに見せることが可能になります。

曲面の先端が粗い→曲面の先端が滑らか

曲面の先端が滑らかに見えるように段差位置を移動した例

POINT 02

部分的に強度を高めることができる

積層造形は一段一段積層して接着しながら造形するため、繋ぎ目を持つ積層方向(縦方向)への引張強度が弱くなり、右図のように先端が細い形状は特に強度が低くなってしまいます。そのため、強度を持たせたい部分の接着面積が大きくなるように造形方向を指定することで、部分的に強度を高めることが可能になります。

接着面積が小さい(低強度)→接着面積が大きい(高強度)

先端が細い部分の接着面積を大きくして強度を高めた例

サービスをご利用の際はご相談ください
ご要望・ご不明点等も承っております

注意事項

  • ・3Dデータによってはご希望の方向への造形ができない場合がございます。
  • ・造形方向によって造形費や造形時間は大幅に変動する可能性があります。
  • ・造形方向指定により積層段差がなくなるわけではありません。場所によっては指定前よりも粗くなる部分が生じます。
  • ・造形方向指定により必ずモデルの強度が上がるわけではありません。場所によっては指定前よりも弱くなる部分が生じます。
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