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スマホホルダー取付キット MX-30用 のベースプレートパーツです。ボールジョイントパーツやスペーサーパーツと組み合わせて使用します。 画像①：3Dプリント品(ブラック染色) 画像②：取付例(本アイテム設置状態） 画像③：取付例(ボールジョイント使用例） 画像④：取付例(スペーサー使用例） 取付例など関連情報をこちらに記載しておりますのでご注文前に必ずご覧ください。 　https://www.instagram.com/p/CUTCe-ZhuOB/ 上画像で使用したスマホホルダーはこちらです。 　https://www.amazon.co.jp/dp/B08P3R5HTD?ref_　画像③ 　https://www.amazon.co.jp/dp/B0865XHW5R/ref 　画像④ ボールジョイントパーツはこちらです。 　https://make.dmm.com/item/1359654/ スペーサーパーツはこちらです。 　https://make.dmm.com/item/1359655/ ※スマホホルダー本体、その他のパーツは別にご準備ください。 ※[選べる素材一覧 https://make.dmm.com/print/material/ ]をご覧頂き、MJF素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 　カラー(ブラック染色)も選択出来ます。 ※車両側や本体造形に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※取付状態は確認しておりますが、万一不具合等があっても対応は出来ませんのでご使用は自己責任でお願いします。

※以前登録していた3Dデータと同じものです。 ※数度の価格改定があり、現行の3Dプリント価格での記載となっています。 デミオ(DJ)/CX-3(MC前)のフロントコンソール部にトレイ形状のスペースをDIYする際になるべく簡単に出来る様、ベースフレームをキット化しました。 (注) MC後のCX-3への取り付けは出来ません。 周囲４方向のフレーム部品とズレ防止用支持脚部品で構成しています。3Dプリント状態では細いランナーで繋がっていますので、切り離してから市販のタッピングビス等で組み立ててください。尚、天板は付属しませんのでお好みの素材を切り出して両面テープ等で固定して使用してください。 画像①はスエード調のシートで仕上げた例です。 （天板の手前側をフレームより少し長くしてあります） 画像②は本品を組み立てた状態です。 画像③はパーツ同士の接続例です。 （2.6Φ×8ｍｍのビスを使用した例です。2.4Φ~3.0Φ程度のビスの使用を想定しています。太めのビスをご使用になるときは下穴の調整が必要になる場合があります） 画像④はフレームを仮置きした状態です。 （支持脚は差込式になっています。マツコネ用SDカードカバーとシガーソケット部で支持する様になります。個体差が想定されますので支持脚を削ったり、差込しろを調整するなどして取り付け位置をを決めてください。この時点では手前コーナー部がまだ不安定ですが、設置時にフレーム左右の傾斜部に隙間テープ等のスポンジ材を貼り付けるとフィット感が良くなります） 画像⑤は3Dプリントイメージです。 本品はDIY用の素材パーツとなりますので、3D造形物以外は全て購入された方でご用意願います。又、取付の際は多少の加工が発生することが想定されますのでその旨ご了承願います。 関連情報をこちら( https://www.instagram.com/p/BsHlw1anFwC/ )にも掲載してありますのでご覧になった上でご利用いただきます様お願いします。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※H28/10月販売モデルのCD/DVD搭載車にて採寸してあります。他の時期の車両での取付状態は未確認ですのでご了承願います。

※以前登録していた3Dデータと同じものです。 ※MJF素材が選択出来る様になりました。 ※数度の価格改定があり、現行の3Dプリント価格での記載となっています。 デミオ(DJ)/CX-3(MC前)のフロントコンソール部にはめて使用します。 (注) MC後のCX-3へは取り付け出来ません。 トレイ上部に平面状のスペースを、下部にスマホ用ケーブルなどの収納スペースが得られます。本体と固定用パーツがランナーで繋がっていますので、切り離し後、組み立ててご使用ください。 注)画像①はラバースプレーで塗装(DIY)したものです。プリントサイズの関係で本品は塗装オプションは選択出来ません。選択された素材(素地)でのプリントになります。 カラータイプ(染色・分割タイプ)はこちらです。↓ https://make.dmm.com/item/1639904/ 画像②以降は3Dイメージです。 ※上部のUSBポートはL形変換ケーブルを使用することでトレイ下部との干渉を回避出来ます。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※車両側の個体差や造形精度の関係で微調整が必要になる場合があります。それらは購入された方にてお願いします。 ※H28/10月販売モデルのCD/DVD搭載車にて採寸してあります。他の時期の車両での取付状態は未確認ですのでご了承願います。

※以前登録していた3Dデータと同じものです。 ※MJF素材が選択出来る様になりました。 ※数度の価格改定があり、現行の3Dプリント価格での記載となっています。 デミオ(DJ)/CX-3(MC前):(CD/DVD付タイプ)のフロントコンソール部にはめて使用します。 (注) MC後のCX-3へは取り付け出来ません。 トレイの上部にボトルホルダースペースが得られます。一つのモデルに集約していますので各パーツに切り離し後、組み立ててご使用ください。トレイの左右結合にはΦ2.6mm程度のビス×ナット３組(購入者で準備してください)が必要になります。 イルミ対応のスリット＆貼り付けパーツを付属しています。 光源としてエーモン工業製ワンポイントLED(別途)を使用します。 → https://www.amon.co.jp/products2/detail.php?product_code=1806 （LED・配線・電源等は付属しませんので別途準備してください） 本品は「フロントコンソールトレイ デミオ(DJ)/CX-3(MC前)用」 https://make.dmm.com/item/1639904/ にボトルホルダーを付加したアイテムです。 表示画像は「取付状態」→「全体イメージ」→「組立イメージ」→「造形イメージ」→「イルミ使用状態」となっています。 ※主に350ml缶程度(直径65mm~68ｍｍΦで底面が特殊な形状で無いもの)の使用を前提としてデザインしています。細長いボトルはやや不安定になる場合があります。（画像の角型500ｍlペットボトルは乗せられました） ※上部のUSBポートはボトルホルダー下部に干渉する為使用出来ません。 ※下部のUSBポートはL形変換ケーブルを使用することでボトルホルダー下部との干渉を回避出来ます。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※H28/10月販売モデルのCD/DVD搭載車にて採寸してあります。他の時期の車両での取付状態は未確認ですのでご了承願います。 ☆使用感の動画です。 →https://www.instagram.com/p/Bn0TKktj8HE/?tagged=demio

[147色対応]スマホホルダー取付プレート(CX-3(MC後))専用 https://make.dmm.com/item/1538549/ [フルカラーレジン] (汎用) ボールジョイント[ボール部側] 17Φ単品 https://make.dmm.com/item/1535589/ 上記２点のセット品です。 ※画像では色違いですが、出力品(プレート・ボールジョイント)の塗装色は任意の１色となります。 ※デミオ/マツダ2/CX-3(MC前)：ソフトレザーパネル用はこちら↓ https://make.dmm.com/item/1542441/ ※デミオ/マツダ2/CX-3(MC前)：ハードパネル用はこちら↓ https://make.dmm.com/item/1529782/ ※メニューに無い塗装色については現在ショップ側での追加手続きが必要となります。 追加色希望の場合は小分類選択のダイアログで「基本色以外の色を注文するには」を選択頂き、表示される「フルカラーレジン追加色申請」のメニューで表示される色と商品ID番号を下記インスタグラムのコメント欄にご記入願います。 https://www.instagram.com/p/CsUbsMmyALn/ ショップで確認後追加手続きをおこないますのでタイムラグが発生しますがご了承願います。追加登録が確認出来ましたらインスタグラムのコメント欄でお知らせします。 ※現在「 Resin A1」のみ対応確認しています。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 　https://make.dmm.com/print/material/ ※車両側や取付けるスマホホルダーに個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※車両への取付状態は確認しておりますが、万一不具合等があっても対応は出来ませんのでご使用は自己責任でお願いします。

ボール部径約17Φボールジョイントのオフセット10mm(短尺)タイプです。 ベース部にM4ナットを埋め込む様になっていますので、取り付ける部分を挟み込む様にM4のビスで固定してください。 ※M4ビス用の穴加工が可能であればいろいろなところに使えそうです。 ※組立用のM4ビス&ナットは別途ご準備ください。 ※ボールジョイント部が緩くなってきた場合は「ネジはずし」剤等をボール部に少量塗布すると密着度が回復します。 ※カラー造形は染色となりますのでボール部は使用により色落ちすることが想定されます。 ※マジックでも着色可能でしたので、ナチュラル造形がオススメです。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※本体造形に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※万一不具合等があっても対応は出来ませんのでご使用は自己責任でお願いします。 ※本品は2020年12月の価格となっていますのでご了承願います。 → https://make.dmm.com/print/material/5/

※以前登録していた3Dデータと同じものです。 ※数度の価格改定があり、現行の3Dプリント価格での記載となっています。 デミオ(DJ)/CX-3(MC前)のフロントコンソール部にトレイ形状のスペースをDIYする際になるべく簡単に出来る様、ベースフレームをキット化しました。 (注) MC後のCX-3への取り付けは出来ません。 周囲４方向＋センターのフレーム部品とズレ防止用支持脚部品で構成しています。3Dプリント状態では細いランナーで繋がっていますので、切り離してから市販のタッピングビス等で組み立ててください。尚、天板は付属しませんのでお好みの素材を切り出して両面テープ等で固定して使用してください。 画像①は本品を組み立てた状態です。 （支持脚は取付けてありませんが、本品に付属しています） 画像②は本品で追加したセンターフレームです。 ※センターフレーム無しモデルはこちらです。 → https://make.dmm.com/item/1160674/ 画像③は3Dプリントイメージです。 本品はDIY用の素材パーツとなりますので、3D造形物以外は全て購入された方でご用意願います。又、取付の際は多少の加工が発生することが想定されますのでその旨ご了承願います。 基本的にセンターフレーム無しモデルと同じです。 関連情報をこちら( https://www.instagram.com/p/BsHlw1anFwC/ )にも掲載してありますのでご覧になった上でご利用いただきます様お願いします。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※H28/10月販売モデルのCD/DVD搭載車にて採寸してあります。他の時期の車両での取付状態は未確認ですのでご了承願います。

mazda3の運転席側エアコン(フィン部)にマグネットタイプのスマホホルダーを取り付ける為のキットです。鋼球保持ベースとフィン取り付け用フックで構成されています。ランナーで繋がっていますので切り離しの上、ビス&ナットにて組み立ててからご使用ください。 画像Ⅰ：エアコン(フィン部)への取付例です。 画像Ⅱ：スマホを取り付けた状態です。 画像Ⅲ：構成部品です。組み立てにはM3×15mmのビス&ナット2組(別途)が必要です。 画像Ⅳ：組み立てた状態です。組み立て方や、エアコンへの取り付けは下の動画を参照ください。 画像Ⅴ：３Dプリントイメージです。 本キットの特徴 ①エアコンのフィンを前後で挟み込むことでホルダーの脱落を防止します。 ②シャッターを全閉にすることで温風をスマホに当てないことが可能です。 ※画像中のマグネットタイプのスマホホルダー（鋼球直径約25mm、台座への固定ビス:M4ネジ)に対応しています。スマホホルダーの両面テープを剥し、下にあるビスを外して、鋼球と台座を分離してから本品と組み合わせて使用します。 ※取付方法 ①エアコンの吹き出し口のシャッターのツマミを全開方向にスライドさせる。 ②本品をツマミのすぐ横に挿入し、ツマミ部のフィンにフック部、直下のフィンにガイド部を挿入し、フィンと平行にスライドさせる。(キツイ場合は無理にスライドさせず、一度取り外してからヤスリ等で調整してください） ③本品下部が吹き出し部の下部フレームに乗る様に位置を調整する。 その他関連情報はコチラ↓ 　https://www.instagram.com/plus_parts_ib/ [ NEW ] ボールジョイントのセット品はコチラ↓ 　https://make.dmm.com/item/1262206/ ※取付・使用については、購入された方の自己責任にてお願いします。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※車両側や3D造形物に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※画像の部品にて採寸してあります。 ※スマホホルダー、組み立て用ビス等は付属しませんので別途ご準備ください。 ※CX-30には取り付け出来ませんのでご注意下さい。

ボール部径約17Φボールジョイントのオフセット10mmタイプです。 ベース部にM4ナットを埋め込む様になっていますので、取り付ける部分を挟み込む様にM4のビスで固定してください。 画像①:3Dプリントイメージです。 画像②:3Dプリント(MJF-PA11)状態です。 　　　(M4ナット(別途)をはめ込んでいます) 画像③④:使用例(mazda3用スマホホルダー取付キットに組み付けた状態) ※画像②③④はサイズは17Φのものです。 13Φはこちらです。 → https://make.dmm.com/item/1256605/ 15Φはこちらです。 → https://make.dmm.com/item/1256606/ ※M4ビス用の穴加工が可能であればいろいろなところに使えそうです。 ※組立用のM4ビス&ナットは別途ご準備ください。 ※ボールジョイント部が緩くなってきた場合は「ネジはずし」剤：画像⑤等をボール部に少量塗布すると密着度が回復します。 ※カラー造形は染色となりますのでボール部は使用により色落ちすることが想定されます。 ※マジックでも着色可能でしたので、ナチュラル造形がオススメです。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※本体造形に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※試作をおこない取付状態は確認しておりますが、万一不具合等があっても対応は出来ませんのでご使用は自己責任でお願いします。

スマホホルダー取付キット mazda3専用 [ https://make.dmm.com/item/1092704/ ] と (汎用) ボールジョイント[ボール部側] 17Φ (オフセット10mm：短尺) [ https://make.dmm.com/item/1261161/ ] のセット品です。 エアコンの全閉操作が可能な形状になっています。 ランナーで繋がっていますので切り離しの上、ビス&ナットにて組み立ててからご使用ください。 画像１：エアコン部品(フィン部)への取り付け例です。 画像２・３：取付状態です。組み立てにはM3×15mmのビス&ナット2組、 　　　　　　M4×8~10mmのビス&ナット1組(別途)が必要です。 画像４：３Dプリント状態です。(素材はMJF(PA11)ナチュラル) 画像５：３Dプリントイメージです。 画像１の様なボールジョイント式(自動開閉式又はマグネット式）のスマホホルダーでの使用を想定しています。実車への装着確認はまだ取れていませんので画像２・３の寸法を参考にしてください。 使用したスマホホルダーは ↓ こちらを参照ください。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ZF98MSS/ref=ox_sc_act_title_1?smid ※取付・使用については、購入された方の自己責任にてお願いします。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※カラー造形も選択できますが、素地色がグレーなので素地色でもそれほど気にならないと思います。 ※車両側や3D造形物に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※画像の部品にて採寸してあります。 ※スマホホルダー、組み立て用ビス等は付属しませんので別途ご準備ください。 ※CX-30には取り付け出来ませんのでご注意下さい。 ※実車への装着確認もおこなう予定です。(時期未定ですが…)

スマホホルダー取付キット CR-Z用のボールジョイント(単品)です。 画像は PA12GBガラスビーズ｜MJF でプリントしたものです。 一応登録しましたが、単品購入は割高になってしまいますので、セット品の購入をご検討ください。

スマホホルダー取付キット CR-Z用(ベースプレート)です。 専用のボールジョイントパーツの他、鋼球+マグネットプレートタイプのスマホホルダーを取り付け可能です。ボールジョイントパーツが不要な場合はこちらを選択ください。 画像は PA12GBガラスビーズ｜MJF でプリントしたものです。 注）組立には市販のビスやナットが必要になります。 　別途準備品 M4×15L皿ネジ、幅30mm以下の保護シート又は両面テープ 先にスマホホルダーまで組み立てておき(下記参照)、車両からパネルを外してから任意の位置に引掛けるように取付けます。必要に応じて両面テープ等を併用ください。 スマホホルダーに貼ってある両面テープを剥すと組立用のビスがありますのでこれを外し、ベースプレートを間に挟んでから別途準備したビスで組み立てます。 補足説明をインスタグラムに掲載しています。ご注文の前に必ずご覧ください。 ①鋼球+マグネット式関連 　https://www.instagram.com/p/CXMR4srJdtQ/ 　https://www.amazon.co.jp/dp/B0865XHW5R/ ②取付関連 　https://www.instagram.com/p/CXMSjJppcVM/ ボールジョイント(17Φ)付セットはこちら 　https://make.dmm.com/item/1380532/ ※スマホホルダー本体は別にご準備ください。 ※[選べる素材一覧 https://make.dmm.com/print/material/ ]をご覧頂き、MJF素材の特徴をご確認の上ご購入願います。カラー(ブラック染色)も選択出来ます。 ※車両側や本体造形に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※取付状態は確認しておりますが、万一不具合等があっても対応は出来ませんのでご使用は自己責任でお願いします。

CX-30の運転席側エアコン(フィン部)にマグネットタイプのスマホホルダーを取り付ける為のキットです。鋼球保持ベースとフィン取り付け用フックで構成されています。ランナーで繋がっていますので切り離しの上、ビス&ナットにて組み立ててからご使用ください。 画像Ⅰ：エアコン(フィン部)への取付例です。 画像Ⅱ：スマホを取り付けた状態です。 画像Ⅲ：組み立てた状態です。組み立て方や、エアコンへの取り付けは下の動画を参照ください。※M3×15mmのビス&ナット2組(別途)が必要です。 画像Ⅳ：３Dプリントされた状態です。 画像Ⅴ：３Dプリントイメージです。 本キットの特徴 ①エアコンのフィンを前後で挟み込むことでホルダーの脱落を防止します。 ②シャッターを全閉にすることで温風をスマホに当てないことが可能です。 ※画像中のマグネットタイプのスマホホルダー（鋼球直径約25mm、台座への固定ビス:M4ネジ)に対応しています。スマホホルダーの鋼球固定ビスを外し、鋼球部分を本品と組み合わせて使用します。 ※車両への取り付け方法 ①エアコンの吹き出し口のシャッターのツマミを全開方向にスライドさせる。 ②本品をツマミが付いているフィンとその直下のフィンにそれぞれフック部でくわえる様に奥まで挿入し、保持されていることを確認する。(キツイ場合は無理に取り付けず、一度取り外してからヤスリ等で調整してください） ③本品下部が吹き出し部の下部フレームに乗る様に位置を調整する。 その他関連情報を下記リンク先に掲載していますのでご確認願います。 　https://www.instagram.com/plus_parts_ib/ [ NEW ] ボールジョイントのセット品はコチラ↓ 　https://make.dmm.com/item/1264431/ ※取付・使用については、購入された方の自己責任にてお願いします。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※車両側や3D造形物に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※画像の部品にて採寸してあります。 ※スマホホルダー、組み立て用ビス等は付属しませんので別途ご準備ください。 ※mazda3には取り付け出来ませんのでご注意下さい。

スマホホルダー取付キット CX-30専用 [ https://make.dmm.com/item/1132301/ ] と (汎用) ボールジョイント[ボール部側] 17Φ (オフセット10mm：短尺) [ https://make.dmm.com/item/1261161/ ] のセット品です。 エアコンの全閉操作が可能な形状になっています。 ランナーで繋がっていますので切り離しの上、ビス&ナットにて組み立ててからご使用ください。 画像１：エアコン部品(フィン部)への取り付け例です。 画像２・３：取付状態です。組み立てにはM3×15mmのビス&ナット2組、 　　　　　　M4×8~10mmのビス&ナット1組(別途)が必要です。 画像４：３Dプリント状態です。(素材はMJF(PA11)ナチュラル) 画像５：３Dプリントイメージです。 画像１の様なボールジョイント式(自動開閉式又はマグネット式）のスマホホルダーでの使用を想定しています。実車への装着確認はまだ取れていませんので画像２・３を参考にしてください。 使用したスマホホルダーは ↓ こちらを参照ください。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07ZF98MSS/ref=ox_sc_act_title_1?smid ※取付・使用については、購入された方の自己責任にてお願いします。 ※[選べる素材一覧]をご覧頂き、素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 ※カラー造形も選択できますが、素地色がグレーなので素地色でもそれほど気にならないと思います。 ※車両側や3D造形物に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※画像の部品にて採寸してあります。 ※スマホホルダー、組み立て用ビス等は付属しませんので別途ご準備ください。 ※mazda3には取り付け出来ませんのでご注意下さい。 ※実車への装着確認もおこなう予定です。(時期未定ですが…) ※右側エアコン用も登録予定です。(時期未定ですが…)

スマホホルダー取付キット MX-30用 のスペーサーパーツ(5mm+10mm)です。ベースプレートパーツと組みあわせて使用します。 画像①：3Dプリント品(ブラック染色) 画像②：取付例(ベースプレートパーツ+本アイテム+スマホホルダー設置状態） 画像③：取付例(スマホ取付例） 取付例など関連情報をこちらに記載しておりますのでご注文前に必ずご覧ください。 　https://www.instagram.com/p/CUTCe-ZhuOB/ 上画像で使用したスマホホルダーはこちらです。 　https://www.amazon.co.jp/dp/B0865XHW5R/ref　画像②③ スマホホルダー取付キット(ベースプレートパーツ) MX-30用はこちらです。 　https://make.dmm.com/item/1359653/ ※スマホホルダー本体、その他のパーツは別にご準備ください。 ※[選べる素材一覧 https://make.dmm.com/print/material/ ]をご覧頂き、MJF素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 　カラー(ブラック染色)も選択出来ます。 ※車両側や本体造形に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※取付状態は確認しておりますが、万一不具合等があっても対応は出来ませんのでご使用は自己責任でお願いします。

スマホホルダー取付キット MX-30用 のボールジョイントパーツです。ベースプレートパーツと組みあわせて使用します。 画像①：3Dプリント品(ブラック染色) 画像②：取付例(ベースプレートパーツ+本アイテム設置状態） 画像③：取付例(スマホホルダー使用例） 取付例など関連情報をこちらに記載しておりますのでご注文前に必ずご覧ください。 　https://www.instagram.com/p/CUTCe-ZhuOB/ 上画像で使用したスマホホルダーはこちらです。 　https://www.amazon.co.jp/dp/B08P3R5HTD?ref_　画像③ スマホホルダー取付キット(ベースプレートパーツ) MX-30用はこちらです。 　https://make.dmm.com/item/1359653/ ※スマホホルダー本体、その他のパーツは別にご準備ください。 ※[選べる素材一覧 https://make.dmm.com/print/material/ ]をご覧頂き、MJF素材の特徴をご確認の上ご購入願います。 　カラー(ブラック染色)も選択出来ます。 ※車両側や本体造形に個体差が想定されますので、微調整は購入された方にてお願いします。 ※取付状態は確認しておりますが、万一不具合等があっても対応は出来ませんのでご使用は自己責任でお願いします。

スマホホルダー取付キット CR-Z用のボールジョイント(単品)です。 画像は エコノミーレジン｜SLA でプリントしたものです。 一応登録しましたが、単品購入は割高になってしまいますので、セット品の購入をご検討ください。