Created by てんけん
下手の横好きで3Dモデリング。あなたの工作のお助けになれば幸いです。Twitter→https://twitter.com/tenken135
by てんけん
キハ32後期型(富士重工製)タイプの床下機器です。 前期型とは微妙に異なる部分を表現しておりますが、 モデリングの都合上、表現の省略などを行っているため、 実車に忠実ではありません。 配管など、非常に細い部分があります。 切り出し時には十分注意して作業してください。 ※下地処理、塗装が必要です。 画像3 エンジンパーツは左右分割式です。 画像4 「コ」の字型の配管パーツは、配管が接続する機器とエンジンを床下に接着後、 エンジンの配管をくぐらせて接着してください。 画像5 塗装例です。
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どこかに走ってそうな3両編成の電車です。 側面、妻面、屋根が出力されます。 その他のパーツ(前面、床下、屋根上機器など)は各自調達していただくことになります。 ※下地処理、塗装が必要です。 画像2 各パーツと形式の対応です。 画像3 側面と妻面の組み立てはリブを組み合わせることで行います。 ※出力の都合上、リブ周囲にバリがある場合があります。 無理に組み合わせると破損しますので、 ハメ合いがきつい場合は軽くやすってみてください。 画像4 側面と屋根の組み合わせです。 スライド爪によって固定できます。 ※出力の都合上、屋根の爪周囲にバリがある場合があります。 無理に組み合わせると破損しますので、 ハメ合いがきつい場合は軽くやすってみてください。 画像5 完成イメージです。 以下、主な使用パーツを記載します。 前面、スカート、クーラー:GM社製211系キット 床下(T車、M車とも) :T社製 パンタ :T社製のものとサードパーティーのパーツを組み合わせ 屋根上小パーツ :各社のものを適宜
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どこかで走ってそうなトロッコ用気動車を作成可能なキットです。 キットには床板と台車は含まれていません。 各自ご用意ください。 組み立て順(簡易版) ①側面のピン(窓柱などにある)を屋根裏フチの穴に合わせ、差し込む (キツイ場合は、ピンバイスで穴をさらう) ②側面前側のピンと前面の穴を、屋根の前面側凹みと前面裏の凸を合わせ、差し込む ③側面後ろ側の角凸と妻面の角凹み、屋根の妻面側凹みと妻面裏の凸を合わせ、差し込む 上記手順の組み立てでパーツ同士の組み合わせは 少量のゴム系接着剤で行い(仮組の感覚) 車体の形が決まったら、接合部に瞬間接着剤を流し込み、がっちり固定させます。 屋根上のベンチレータ、側面扉は、積層婚処理や塗装の便を考慮して 別パーツになっております。 側面、妻面の手すりは金属パーツなどで再現してください。 ヘッド・テールライトは、銀河モデルの切妻用が適合します。 ※組み立て説明書は後で用意し、リンクをここに貼るかも※
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どこかで走ってそうな3両編成の電車の、床下機器です。 画像2と3に使用例を示します。 M車はT社製の20M級動力ユニットに、T車はT社製の113/115系用の床下パーツの床下機器を撤去し、3Dパーツに置き換えています。 ※使用例には試作パーツを使用しています。 ※下地処理、塗装が必要です。
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JC6387に取り付け可能なジャンパ栓受け(とパイプガード)パーツです。 以下のものが含まれています。 ・キハ32前期型タイプ 4両分 ・キハ32後期型(キハ54)タイプ 4両分 ・パイプガード無 4両分
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どこかで走ってそうなトロッコ用気動車を作成可能なキットです。 キットには床板と台車は含まれていません。 各自ご用意ください。 組み立て順(簡易版) ①側面のピン(窓柱などにある)を屋根裏フチの穴に合わせ、差し込む (キツイ場合は、ピンバイスで穴をさらう) ②側面前側のピンと前面の穴を、屋根の前面側凹みと前面裏の凸を合わせ、差し込む ③側面後ろ側の角凸と妻面の角凹み、屋根の妻面側凹みと妻面裏の凸を合わせ、差し込む 上記手順の組み立てでパーツ同士の組み合わせは 少量のゴム系接着剤で行い(仮組の感覚) 車体の形が決まったら、接合部に瞬間接着剤を流し込み、がっちり固定させます。 屋根上のベンチレータ、側面扉は、積層婚処理や塗装の便を考慮して 別パーツになっております。 側面、妻面の手すりは金属パーツなどで再現してください。 ヘッド・テールライトは、銀河モデルの切妻用が適合します。 ※組み立て説明書は後で用意し、リンクをここに貼るかも※
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気動車改造の観光列車の扉部分とライト部分を表現するパーツです。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。 ライト部分パーツは表からそっと押し込んでください。
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JC6387に取り付け可能なジャンパ栓受け(パイプガード)パーツです。 以下のものが含まれています。 ・キハ32後期型(キハ54)タイプ 4両分
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キハ47改造の観光列車の内装を表現するパーツです。 トイレ付車をM車、トイレ無し車をT車することを前提にパーツを設計しました。 以下、収録内容です。 細かなパーツばかりですので、取り扱いは慎重にお願いします。 左ひじ掛けが長い座席 ×13 右ひじ掛けが長い座席 ×12 M車用2人掛けテーブル ×5 M車用4人掛けテーブル ×2 M車用長テーブル ×1 T車用2人掛けテーブル ×5 T車用4人掛けテーブル ×2 T車用長テーブル ×1 カウンター ×1 T車用仕切り柵 ×3 貫通ホロ ×2 ~おまけ~ おまけとして可動式テーブルを収録しています。 テーブル本体と可動部分を組み合わせ、0.2ミリの金属線を通し、回転軸とすることで テーブルの可動が行えるようになります。 M車用4人掛け可動式テーブル ×2 T車用4人掛け可動式テーブル ×2
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JC6387に取り付け可能なジャンパ栓受け(パイプガード)パーツです。 以下のものが含まれています。 ・キハ32前期型タイプ 4両分
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気動車改造の観光列車の扉部分を表現するパーツです。 1編成ぶんの窓ありパーツ×5、窓無パーツ×1です。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。
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気動車改造の観光列車の扉部分を表現するパーツです。 まんなか、夜明けの2列車分です。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。
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気動車改造の観光列車の扉部分を表現するパーツです。 1編成分の扉部分を埋めるパーツが4つあります。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。
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幌の一部が上手く畳まれずに、いわゆる「ネコミミ」形状となった幌を表現したものです。 実物の形状は様々ですが、製作者の好みで3種類デザインしました。 KATO製のJR四国2000系気動車に使用する前提でデザインしておりますが、 サイズが合えば、他の車種への展開も可能です。 画像2枚目、3枚目に使用例を示します。 いずれも「アクリル(Xtreme Mode)ナチュラル」で出力したものを 塗装したものです。 ※下地処理、塗装が必要です。 ※幌の形状に関して、必ずしも実物に忠実ではありません。
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JR四国2000系「TSE」の中間車である2201型用のシートパーツです。 KATO製JR四国2000系の2200型の下回りと組み合わせて使用します。 KATO製純正の室内灯の取り付けが可能です。 ※下地処理、塗装が必要です。 ※下回りパーツと組み合わせる際、爪受け周りが壊れやすいので慎重に組み立ててください。 ※座席の位置は実車の図面等を参考に決定しましたが、車体と組み合わせた際、窓と若干のずれが生じる場合があるかもしれません。