西針くらふと
西針くらふと

西針くらふと

Created by てんけん

下手の横好きで3Dモデリング。あなたの工作のお助けになれば幸いです。Twitter→https://twitter.com/tenken135

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ろくせん

by てんけん

どこかに走ってそうな3両編成の電車です。 側面、妻面、屋根が出力されます。 その他のパーツ(前面、床下、屋根上機器など)は各自調達していただくことになります。 ※下地処理、塗装が必要です。 画像2 各パーツと形式の対応です。 画像3 側面と妻面の組み立てはリブを組み合わせることで行います。 ※出力の都合上、リブ周囲にバリがある場合があります。  無理に組み合わせると破損しますので、  ハメ合いがきつい場合は軽くやすってみてください。 画像4 側面と屋根の組み合わせです。 スライド爪によって固定できます。 ※出力の都合上、屋根の爪周囲にバリがある場合があります。  無理に組み合わせると破損しますので、  ハメ合いがきつい場合は軽くやすってみてください。 画像5 完成イメージです。 以下、主な使用パーツを記載します。 前面、スカート、クーラー:GM社製211系キット 床下(T車、M車とも)  :T社製 パンタ         :T社製のものとサードパーティーのパーツを組み合わせ 屋根上小パーツ     :各社のものを適宜

トロッコ気動車502 1/150版

by てんけん

どこかで走ってそうなトロッコ用気動車を作成可能なキットです。 キットには床板と台車は含まれていません。 各自ご用意ください。 組み立て順(簡易版) ①側面のピン(窓柱などにある)を屋根裏フチの穴に合わせ、差し込む (キツイ場合は、ピンバイスで穴をさらう) ②側面前側のピンと前面の穴を、屋根の前面側凹みと前面裏の凸を合わせ、差し込む ③側面後ろ側の角凸と妻面の角凹み、屋根の妻面側凹みと妻面裏の凸を合わせ、差し込む 上記手順の組み立てでパーツ同士の組み合わせは 少量のゴム系接着剤で行い(仮組の感覚) 車体の形が決まったら、接合部に瞬間接着剤を流し込み、がっちり固定させます。 屋根上のベンチレータ、側面扉は、積層婚処理や塗装の便を考慮して 別パーツになっております。 側面、妻面の手すりは金属パーツなどで再現してください。 ヘッド・テールライトは、銀河モデルの切妻用が適合します。 ※組み立て説明書は後で用意し、リンクをここに貼るかも※

トロッコ気動車501 1/150版

by てんけん

どこかで走ってそうなトロッコ用気動車を作成可能なキットです。 キットには床板と台車は含まれていません。 各自ご用意ください。 組み立て順(簡易版) ①側面のピン(窓柱などにある)を屋根裏フチの穴に合わせ、差し込む (キツイ場合は、ピンバイスで穴をさらう) ②側面前側のピンと前面の穴を、屋根の前面側凹みと前面裏の凸を合わせ、差し込む ③側面後ろ側の角凸と妻面の角凹み、屋根の妻面側凹みと妻面裏の凸を合わせ、差し込む 上記手順の組み立てでパーツ同士の組み合わせは 少量のゴム系接着剤で行い(仮組の感覚) 車体の形が決まったら、接合部に瞬間接着剤を流し込み、がっちり固定させます。 屋根上のベンチレータ、側面扉は、積層婚処理や塗装の便を考慮して 別パーツになっております。 側面、妻面の手すりは金属パーツなどで再現してください。 ヘッド・テールライトは、銀河モデルの切妻用が適合します。 ※組み立て説明書は後で用意し、リンクをここに貼るかも※

酒蔵内装

by てんけん

キハ40、48改造の酒蔵列車の内装を表現するパーツです。 両運転台車をモーター車にする想定で トレーラー車となる片運転台車の2両分の内装を 窓から見える範囲のみモデリングしました。 画像2枚目からがパーツを塗装しての使用例です。

12系ムーンライト座席(非リクライニング仕様)1両分

by てんけん

12系ムーンライトの座席をモデルにしたパーツです。 こちらは非可動式で、背もたれを起こした状態でモデリングしています。

伊予灘1内装パーツ

by てんけん

キハ47改造の観光列車の内装を表現するパーツです。 トイレ付車をM車、トイレ無し車をT車することを前提にパーツを設計しました。 以下、収録内容です。 細かなパーツばかりですので、取り扱いは慎重にお願いします。 左ひじ掛けが長い座席 ×13 右ひじ掛けが長い座席 ×12 M車用2人掛けテーブル ×5 M車用4人掛けテーブル ×2 M車用長テーブル    ×1 T車用2人掛けテーブル ×5 T車用4人掛けテーブル ×2 T車用長テーブル    ×1 カウンター       ×1 T車用仕切り柵 ×3 貫通ホロ ×2 ~おまけ~ おまけとして可動式テーブルを収録しています。 テーブル本体と可動部分を組み合わせ、0.2ミリの金属線を通し、回転軸とすることで テーブルの可動が行えるようになります。 M車用4人掛け可動式テーブル ×2 T車用4人掛け可動式テーブル ×2

ろくせん"床下機器"

by てんけん

どこかで走ってそうな3両編成の電車の、床下機器です。 画像2と3に使用例を示します。 M車はT社製の20M級動力ユニットに、T車はT社製の113/115系用の床下パーツの床下機器を撤去し、3Dパーツに置き換えています。 ※使用例には試作パーツを使用しています。 ※下地処理、塗装が必要です。

キハ32後期型タイプ床下機器

by てんけん

キハ32後期型(富士重工製)タイプの床下機器です。 前期型とは微妙に異なる部分を表現しておりますが、 モデリングの都合上、表現の省略などを行っているため、 実車に忠実ではありません。 配管など、非常に細い部分があります。 切り出し時には十分注意して作業してください。 ※下地処理、塗装が必要です。 画像3 エンジンパーツは左右分割式です。 画像4 「コ」の字型の配管パーツは、配管が接続する機器とエンジンを床下に接着後、 エンジンの配管をくぐらせて接着してください。 画像5 塗装例です。

JC6387対応ジャンパ栓受(キハ32後期型(キハ54)パイプガード付き)

by てんけん

JC6387に取り付け可能なジャンパ栓受け(パイプガード)パーツです。 以下のものが含まれています。 ・キハ32後期型(キハ54)タイプ 4両分

12系ムーンライト座席(非リクライニング仕様)2両分

by てんけん

12系ムーンライトの座席をモデルにしたパーツです。 こちらは非可動式で、背もたれを起こした状態でモデリングしています。

JC6387対応ジャンパ栓受(キハ32前・後期型パイプガード有、パイプ無)

by てんけん

JC6387に取り付け可能なジャンパ栓受け(とパイプガード)パーツです。 以下のものが含まれています。 ・キハ32前期型タイプ 4両分 ・キハ32後期型(キハ54)タイプ 4両分 ・パイプガード無 4両分

伊予灘2 扉&ライトパーツ

by てんけん

気動車改造の観光列車の扉部分とライト部分を表現するパーツです。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。 ライト部分パーツは表からそっと押し込んでください。

12系ムーンライト座席(リクライニング仕様)2両分

by てんけん

12系ムーンライトの座席をモデルにしたパーツです。 リクライニングシートの座面と背もたれを別々に造形し、 0.2ミリの金属線を回転軸とすることでリクライニングを可能としています。 ※軸穴は0.3ミリでモデリングしておりますが、サポート材等で狭くなっている場合があります。  0.3ミリのピンバイスで慎重に穴あけを行ってください。 ※可動式とする場合、回転軸は0.2ミリの金属線をご使用ください。作例ではリン青銅線を使用しています。 ※軸穴周辺は壊れやすいので慎重に取り扱ってください。

JC6387対応ジャンパ栓受(パイプガード無)

by てんけん

JC6387に取り付け可能なジャンパ栓受けパーツです。 以下のものが含まれています。 ・パイプガード無 4両分

JC6387対応ジャンパ栓受(キハ32前期型パイプガード付き)

by てんけん

JC6387に取り付け可能なジャンパ栓受け(パイプガード)パーツです。 以下のものが含まれています。 ・キハ32前期型タイプ 4両分

12系ムーンライト座席(リクライニング仕様)1両分

by てんけん

12系ムーンライトの座席をモデルにしたパーツです。 リクライニングシートの座面と背もたれを別々に造形し、 0.2ミリの金属線を回転軸とすることでリクライニングを可能としています。 ※軸穴は0.3ミリでモデリングしておりますが、サポート材等で狭くなっている場合があります。  0.3ミリのピンバイスで慎重に穴あけを行ってください。 ※可動式とする場合、回転軸は0.2ミリの金属線をご使用ください。作例ではリン青銅線を使用しています。 ※軸穴周辺は壊れやすいので慎重に取り扱ってください。

まんなか扉セット

by てんけん

気動車改造の観光列車の扉部分を表現するパーツです。 1編成ぶんの窓ありパーツ×5、窓無パーツ×1です。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。

まんなか&夜明けの扉セット

by てんけん

気動車改造の観光列車の扉部分を表現するパーツです。 まんなか、夜明けの2列車分です。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。

夜明けの扉セット

by てんけん

気動車改造の観光列車の扉部分を表現するパーツです。 1編成分の扉部分を埋めるパーツが4つあります。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。

TSE2200シート(2200下回り用)

by てんけん

JR四国2000系「TSE」の中間車である2201型用のシートパーツです。 KATO製JR四国2000系の2200型の下回りと組み合わせて使用します。 KATO製純正の室内灯の取り付けが可能です。 ※下地処理、塗装が必要です。 ※下回りパーツと組み合わせる際、爪受け周りが壊れやすいので慎重に組み立ててください。 ※座席の位置は実車の図面等を参考に決定しましたが、車体と組み合わせた際、窓と若干のずれが生じる場合があるかもしれません。

JR四国2000系用 猫耳形状幌3種

by てんけん

幌の一部が上手く畳まれずに、いわゆる「ネコミミ」形状となった幌を表現したものです。 実物の形状は様々ですが、製作者の好みで3種類デザインしました。 KATO製のJR四国2000系気動車に使用する前提でデザインしておりますが、 サイズが合えば、他の車種への展開も可能です。 画像2枚目、3枚目に使用例を示します。 いずれも「アクリル(Xtreme Mode)ナチュラル」で出力したものを 塗装したものです。 ※下地処理、塗装が必要です。 ※幌の形状に関して、必ずしも実物に忠実ではありません。

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