Created by kokoneku
自分用に作った物を並べています。
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取り付けには、M6のフランジボルト15mm、20mm、ナット 両面テープが必要になります。 両面テープ留め出来そうな所は、テープ留めして下さい。 金属以外は収縮してネジが緩みます。 ナビ仕様車への取り付けは未確認です。 取り付けの際は、フロントガラスが近いので注意して下さい。 作業時の傷対策に、タブレット用保護フィルムやマイクロファイバークロスなどを貼り付けて作業を行って下さい。 車両側もできる限り養生してください。 1.アームの裏側にM6のナットを入れます。 2.センターディスプレイは外した後、下側のプラカバーを外しておきます。 3.センターディスプレイ側にアームを取付け、M6の20mmで固定します。 4.センターディスプレイのコネクタを戻します。 5.センターディスプレイに付属の足を両面テープで固定して下さい。 6.純正固定位置ではなく、下側に通して、上からM6の15mmで固定します。
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純正インタークーラーカバーの段差になっている所を塞ぐスペーサーを作ってみました。 純正風に延長して、2mm厚x5mm幅の耳を内側に付けています。 なので、内側の壁を切り取る際は2mm残しx5mm幅くらい残しておけば取付は楽だと思います。 接着材やアルミテープを併用して下さい。 熱関連の検証はしていないので、耐熱性のある材料で出力した方がいいと思います。 純正インタークーラーカバーの品番は19711-5JA-000 蛇腹は19712-5JA-000 共に2000円くらいの部品です。
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台座やアームと組み合わせて使えるフラッシュエディター用のホルダーです。 穴は4mmで、後部左にM4のナットを入れられるようになっています。
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TRUSTのインタークーラーに交換した際に純正カバーとの間に出来るすき間を埋めるスペーサーです。 大きい3つで後方(マフラー側)はだいたい塞がると思います。 取付には接着材やアルミテープを併用して下さい。 熱関連の検証はしていないので、耐熱性のある材料で出力した方がいいと思います。 細かな部品は動画の方で使う場所を解説しています。 必要であれば使用して下さい。 純正インタークーラーカバーの品番は19711-5JA-000 蛇腹は19712-5JA-000 共に2000円くらいの部品です。
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Moduloのホイールがノーマルのより洗いにくいので、ブラシを作成してみました。 クロスとタイラップは必要になります。 クロスは、モノタロウのマイクロファイバークロスがコスパ良くて愛用しているので、それくらい用に作っています。 30cmx30cmサイズなのですが、まず半分に切ります。 ゴミが出るのでガムテ等で回収しておきます。 包むように巻いて、くの字の内側に折ります。 タイラップ留めします。 縫い付けてもいいと思います。 スポーク根元の裏は手前の角で洗えるので、使う場合は保護するように巻いて下さい。 フロント、リア共にキャリパーの間にも入ります。
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既製品のアーム型スマホホルダー等を付けられます。 穴は4mmで、左側にM4のナットを埋め込めるようになっています。 ドリンクホルダー穴を使ってL字アングル等を付けた際に使用出来ます。 既製品だとBYSのナビブラケットにも取り付け出来ます。 M4x12くらいのネジ&フランジナット等で固定して下さい。
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ミラー部からの雨の侵入を防げるかもしれません。 全てのケースに対応出来るとは思えないので、ご了承を。 アレンジ前提でお願いします。 左右用のセットです。 まず、ミラー裏のカバーを外します。 ネジ等はありませんので引っ張るだけです。 このプレートは画像の所に差し込みますが、 念の為ケーブルをタイラップで締めておいて、 水を吸ってくれそうなスポンジを斜めカットの階段状に加工して入れておきます。 画像では激落ちくんを使用しています。 後はカバーを戻します。
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ヒューズBOXの上がいつも水たまりになるので、作成してみました。 取付には2.5mm幅のタイラップで10cmと20cmそれぞれ1本必要です。 シーリングは難しいので、幅10mm厚さ5mmのエプトシーラーもあるといいかもしれません。 25cm程使用します。 ホースは内径12φのが使えます。 12cmもあればヒューズBOXの裏まで送れるようです。 取付は、 まずカウルトップを止めているクリップを外します。 ホースを短いタイラップで留め、カウルトップの裏から入れます。 底面に空いている穴2つと十字のスリットを使って、 長い方のタイラップ1本でとめます。 スリットは2段目の両端がいいと思います。
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純正エアクリを外した際、純正ブラケットが気になるので代替品を作成しました。 ネジ穴の位置は同じなのですが、厚み等が違うのでM6の15mm以上が3本と、M6のナットが1つ必要です。 メガネのラチェットがあると取付は楽でした。 作業時はフェンダー側のボルトを外した方が楽です。 裏にM6ナットを取付けて、2本並んでいる方から取付けます。 凹溝は4φ程度のケーブルを通せます。 純正はクリップ留めですが、ピンを抜いて取り外します。
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18cmアームと組み合わせるとセンターディスプレイ上辺辺りにアクションカムを取付けられます。 全長は10.5cmあります。 クッション材や両面テープを併用して下さい 下側の穴はM4、 上側の穴はM5で、右側にM5のナットを入れられます。 中間のフックや穴ははUSBケーブルを留められます。
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アーム型スマホスタンドのアームは短いので10cm版を作りました。 全長で10cmあります。 穴は4mmで、上側左にM4のナットを入れられるようになっています。 M4x20の手回しネジがあると楽かもしれません。
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車体の歪みがあるかもしれないので、結構緩めです。 固定はダクトテープやシーリング材がいいかもしれません。 シーリング材だと50mlくらい必要でした。 スタビリンクやタイヤの向きで確認して下さい。
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雨どいのジョイント部が折れた場合の補修部品です。 外径12φ、全長15mmあります。 12φに穴を修正して、耳を合うようにカットして、上から差し込みます。
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ハンドル部がガタガタいうのでスペーサーを作ってみました。 使用方法は差し込むだけです。 カバー側の傷が不安な場合はテープ等を貼ってみて下さい。
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取付には2.5mm幅のタイラップで10cmと20cmそれぞれ1本、 ホースの固定に幅広のが数本必要です。 ホースは内径12φのが使えます。 60cmくらいでアンダーカバーまで届く感じです。 シーリングは難しいので、幅10mm厚さ5mmのエプトシーラーもあるといいかもしれません。 35cm+9cmくらい使います。 カウルトップの分割部分からも漏れてくるので、ここで10cmくらい使います。 取付は、 カウルトップのクリップ2~3、 カウルトップのゴムチューブ(固定はされていません)、 カウルトップの分割部分、 これらを外します。 本体にホースを短い方でタイラップ留めしておき、 ホースは黒いアームの後ろへ通すように、カウルトップの分割部分から入れて行きます。 rev.2で後方側を少し修正しました。
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ホイールナットのホルダー作ってみました。 タイヤ交換時やナットを洗う際立てておけます。 立っているピンは、直径9mm、間隔28mm、高さ18mm程です。
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センターディスプレイの取付台座を利用して60φメーターを付けられます。 画像辺りに両面テープ2箇所でとめます。 メーターバイザーパネルの有無で取付け具合が変わるかもしれません。
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こちらは助手席側用です。 車体の歪みがあるかもしれないので、結構緩めです。 固定はダクトテープやシーリング材がいいかもしれません。 スタビリンクやタイヤの向きで確認して下さい。
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取り付けには、M6のフランジボルト15mm、20mm、ナット 両面テープが必要になります。 両面テープ留め出来そうな所は、テープ留めして下さい。 素材が金属以外は収縮してネジが緩みます。 ナビ仕様車への取り付けは未確認です。 取り付けの際は、フロントガラスが近いので注意して下さい。 作業時の傷対策に、タブレット用保護フィルムやマイクロファイバークロスなどを貼り付けて作業を行って下さい。 車両側もできる限り養生してください。 1.アームの裏側にM6のナットを入れます。 2.センターディスプレイは外した後、下側のプラカバーを外しておきます。 3.センターディスプレイ側にアームを取付け、M6の20mmで固定します。 4.センターディスプレイのコネクタを戻します。 5.センターディスプレイに付属の足を両面テープで固定して下さい。 6.車両台座側は純正固定位置ではなく、下側に通して、上からM6の15mmで固定します。
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ノーマルバンパーに比べて、Modulo Xのバンパーはフロントカメラの取付けられそうな場所がないので、マウンタを自作しました。 上段の柱の部分を挟み込みます。 下側に両面テープを置いておいて、通してから落とします。 ツメが付けてあるので、外す際は少し広げながら引いてください。 傷が付く可能性もあるので、柱を事前にラッピングしてください。 カメラネジ止め用の穴はあいていないので、必要に応じてあけてください。
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「砂利ポケットのフタ」の上部だけです。 厚みは2mm程です。 中身はありませんので、ウレタンフォーム等で作れる方用です。 仮止めして発泡ウレタンでもいいかもしれませんが、初めての方はやらかす可能性大なのでやめた方がいいです。 試作した車両では、左右同形状でした。 型紙代わりにでも使って下さい。
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こちらは18cm版になります。 スマホスタンドを2つ付けられます。 全長で18cmで、S660のセンターディスプレイ手前まであります。 採寸に使った車両はナビ仕様ではないので、ナビ仕様車への取り付けは未確認です。 途中はセンターコンソールを這うようにしているので、強度が欲しい場合は両面テープも併用して下さい。 穴は全て4mmで、 中間穴は左側にM4ナット、 上部は右側にM4ナットを入れられるようになってます。 M4x20の手回しネジがあると楽かもしれません。
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ヒューズホルダーのホルダーです。 Amazonだと↓が使えます。 https://amzn.to/3Xr2F7t 16AWGでもギボシはキツめです。 14AWGだとちょっと無理な感じです。 固定は接着剤、両面テープを使用して下さい。 配線の反対側はハンダ等併用して下さい。
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取付にはM6の15mmと20mmのボルト各1、M6のナット2つが必要になります。 作業中の落下等の防止に両面テープがあるといいです。 1.裏側のプレートに両面テープとM6ナットを取付けて裏から付けます。 2.表側は挟み込むように取付、下側をM6でとめます。 3.ブーストのセンサーユニットを取付けます。 センサーユニットは厚いのでロングソケットがいいです。 配線は保護した方がいいと思います。 使用するチューブを割れば丁度通せます。
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S660のダッシュ上は結構傾斜がありますが、それを少し緩和してくれるスペーサーです。 画像右にあるような可動域が足りなくて困った時に使用出来ます。 ベースは45x35x2mm、三角に出ている部分は約4mm出ています。 両面テープで貼り付けてください。
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センターディスプレイの後ろ側と台座の穴用のカバーです。 台座側は曲げる等の加工か、型取り用に使用して下さい。 固定機構は無いので両面テープで固定してください。
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リアカメラをネジ止めするのはちょっと・・・という時に使用出来ます。 ベースが100x20mmあります。 19mm両面テープで貼り付けます。 四角型のリアカメラを取付けられます。 手持ちのコの字で挟む20mmタイプと、凸型を長いネジで通す12mmタイプを使用出来るようにしてあります。 ネジを通す部分は2mmの穴が空いています。
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ノーマルバンパーに比べて、Modulo Xのバンパーはフロントカメラの取付けられそうな場所がないので、マウンタを自作しました。 上段の柱の部分を挟み込みます。 下側に両面テープを置いておいて、通してから落とします。 ツメが付けてあるので、外す際は少し広げながら引いてください。 傷が付く可能性もあるので、柱を事前にラッピングしてください。 カメラネジ止め用の穴はあいていないので、必要に応じてあけてください。
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S660のダッシュ上は結構傾斜がありますが、それを少し緩和してくれるスペーサーです。 こちらはだいたい水平くらいまで持ち上げます。 ベースは43x20mmで、正面は10mm程の高さになります。 両面テープで貼り付けてください。
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雨どいのジョイント部が折れた場合の補修部品です。 外径12φ、全長15mmあります。 12φに穴を修正して、耳を合うようにカットして、上から差し込みます。 2個セットです。