｢なるほど、なかなかに強い、、だが！｣
｢うああああああああ｣
｢俺には勝てん｣
｢ノート隊長ーー！！｣
ドオオオオオン
｢なんだ！？｣
｢ゴダード級、轟沈！｣
｢オズワルド艦長！｣
｢ケイン！ドーガス！生きてるか！？｣
｢バニングス大尉！｣
｢南に向かえ！この空域を離脱する！｣
｢そんな！ザビアベースを見捨てるんですか！？｣
｢もう勝敗は決した。これ以上は無駄死にだ。｣
｢くそ、、くそ！！｣

極小ロボットトイ「クラッチャー」に可動素体が登場です。まずは基本の量産機ヴァリアントから、スタンダードフレームの量産、センサー強化、エース専用、オーガー専用の４種セットをご紹介。今度も２週間くらいかな。
市販の0.8ミリ真鍮線を使って両肩、両脚の4か所可動モデルにできます。ゴリゴリ遊んでね。あと、パイロットの搭乗は付属の武器で横から押すのをお勧めします。ちなみにパイロットもロボットに見えるように作ってます。好みの問題で。

全高2ミリのパイロットが2センチ強のロボット「クラッチャー」に乗り込む。アーマーを変えることで換装も可能。顔の造形にもこだわりました。本セットはロボット胴体１、パイロット２を1ランナーで構成しています。ランナー部分にパイロットが彫り込んであります。ニッパー、カッター等で切り離してお楽しみください。
造形の再現度の関係で、アクリルは自信をもって提供します。ナイロンはちょっと加工が難しいかも。