この商品について
※表示画像は「石膏」タイプです。
※この石膏は、普通の石膏と異なりポリストーンと呼ばれています。
※ポリストーンは石膏と樹脂、色素を混ぜ合わせて3Dプリントしています。
※通常の石膏と比べ耐久性が有ります。
狛犬は魔除けのために神社の入口に鎮座しています。
語源は魔を拒む犬「拒魔犬」と言われてます。
昨年から続く疫病はいまだに治まる兆しが見えません。
そこで、疫病退散の願いを込めて拒魔犬をご提供させてください。
今回、ご提供する拒魔犬には象徴の角もしっかりと生えています
また、拒魔犬のパワーを高めるために「朱色」に染めました。
「朱色」は「魔除け」や「病気除け」の意味があり「エネルギー」の象徴です。
・いまを変えたい。
・心の温度を上げたい。
・疫病に負けたくない。
是非、朱色の拒魔犬をポケットに入れ疫病を跳ね除けましょう。
そして、今回、籠毬の中の宝玉を黄色に染めました。
風水では「黄色」は幸せをはぐくみ変化をもたらし「金運」を上げる色とされています。
疫病退散と五輪成功を祈願します。
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このクリエイターのショップ情報
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菊地ウエブデザイン事務所
福島県南部には明治から昭和初期まで全国的に珍しい形の狛犬が競うように作られていました。狛犬愛好家の中では「一生に一度、観てみたい狛犬!」と語られています。参拝者の邪気を追い払うかのように鋭い眼光で鎮座しています。この狛犬は、自動販売機くらいの大きな一枚岩から丸彫りされ小松寅吉の技術の高さを垣間見ることができます(小松寅吉:明治時代、福島県南部で活躍した彫刻家)。
神がかった寅吉の狛犬をあなたの手の中に
その小松寅吉の狛犬は複雑な構造、流れる鬣の形状、透かし彫り、胴体から顎下までの雨水抜けの機能、全てを16分の1サイズで再現しています。