Shade 3Dなら、動物やキャラクターなどの柔らかい形状を直感的に粘土細工のように作っていくことができます。更に最新のShade 3Dでは、3Dプリンターへの出力もサポートしているので、Shade 3Dの画面から出ることなくSTLファイルの準備から確認までが可能です。ステップバイステップの11の動画でわかりやすくご説明します。
Shade3D レッスン動画へMetasequoia4では、ポリゴンとよばれる四角形や三角形のパッチで3Dの形状を作っていきますが、今回はポリゴンで大まかな形を作り、そこからサブディビジョンと呼ばれる機能を使ってやわらかな形状にしたてていきます。作った形状はもちろん3Dプリンターでも出力可能ですので、この一連の流れを10のステップでご説明します。
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