Sakako Works
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Created by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道をメインに徒然なるままに模型製作。

35点中

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南満州鉄道 客車 ハネ1 (一重丸屋根)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等寝台車であるハネ1型客車の1/160キットです。 実車は下記の理由により満鉄唯一の三等寝台車として1925年に登場、広大な満州において緩急問わず多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、幅広昇降台ですので1933年以降の製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ロハ3

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の二三等車であるロハ3型客車の1/160キットです。 実車はハ3とロ3を中央で分割接着したような二三等車として1933年に登場、その後普通列車用に数多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、この形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、幅広昇降台、窓幅670mmですので1933~1940年製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ハテユ3

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道(満州国国有鉄道)の三等手荷物郵便車、ハテユ3型客車の1/160キットです。 実車は満鉄における唯一の三等手荷物郵便車として1940年に登場、その後奥地での輸送に活躍しました。 この模型は鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台、窓幅670mmですので1940年までの製造車がモデルとなり、ハテユ3としては厳密には架空の状態となります(実車は1940年以降の標準的な工作である窓幅1000mm)。他車と併せ実際には見られなかった調和のとれた編成をお楽しみください。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ハ3 (二重丸屋根・中型昇降台)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等車の一つであるハ3型客車の1/160キットです。 実車は普通列車用の三等車として1925年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に二重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1925~1932年製造車になります。ハ3は製造数も多かったため1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1990年代まで使用されていました。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 手荷物車 テ5 (二重丸屋根)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準手荷物車であるテ5型客車の1/160キットです。 実車は1927年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に二重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1927~1931年製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。 資料発見に伴い、実車の塗装を再現しました。

南満州鉄道 客車 ハ3 (一重丸屋根・中型昇降台)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等車の一つであるハ3型客車の1/160キットです。 実車は普通列車用の三等車として1925年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1933~1940年製造車になります。ハ3のなかでも製造数の多かったこのタイプは1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1990年代まで使用されていました。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ロ3 (一重丸屋根)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準二等車であるロ3型客車の1/160キットです。 実車は標準二等車として1928年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、幅広昇降台ですので1935年以降の製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.0のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ハ5 (一重丸屋根・中型昇降台)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等車の一つであるハ5型客車の1/160キットです。 実車は急行用の三等車として1922年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1933~1940年製造車になります。ハ5のなかでも製造数の多かったこのタイプは1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1990年代まで、隣国ベトナムではなんと現在も使用されています。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。 資料発見に伴い、実車の塗装を再現しました。(5枚目)

南満州鉄道 客車 ロハ5

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の二三等車であるロハ5型客車の1/160キットです。 実車はハ5とロ3を中央で分割接着したような二三等車として1933年に登場、その後急行用に数多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、この形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、幅広昇降台、窓幅670mmですので1933~1940年製造車になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.0のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

南満州鉄道 客車 ハ5 (中型昇降台・一重丸屋根)

by khalkha_eisenbahn

南満州鉄道の標準三等車の一つであるハ5型客車の1/160キットです。 実車は急行用の三等車として1922年に登場、その後多くの列車に連結されました。 満鉄では車体長と定員が同じならば仕様が異なっても同一形式という考えであったので、長期間にわたり制作されたこの形式には様々な種類のものが存在しました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1931~1940年製造車になります。ハ5のなかでも製造数の多かったこのタイプは1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1990年代まで、隣国ベトナムではなんと現在も使用されています。 このモデルのみ旧設計のため、ステップが付属しておりません。その分だけ成形費用は安価ですが、他車と合わせて使う場合は、新設計の https://make.dmm.com/item/857435/ をお勧めします。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているのでGMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

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by khalkha_eisenbahn

ソ連の電車です。 1/160 ボディ一体型

ER2TCresinHO屋根裏補強z.stl

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ソ連の電車です 1/87

客注満鉄.stl

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https://make.dmm.com/item/1388092/ ※未公開 ハ5(二重丸屋根・幅広昇降台)×2両 https://make.dmm.com/item/857438/ ハ5(二重丸屋根・中型昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/857436/ ハテユ3×1

南満州鉄道 手荷物郵便車 テユ7

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南満州鉄道の手荷物郵便車であるテユ7型客車の1/160キットです。 実車は1933年に登場、その後主に満州国鉄(国線)の多くの列車に連結されました。 この模型のモデルは鋼製車体に一重丸屋根、満鉄独特の中型昇降台ですので1932年以降の設計になります。一定数製造されたこの形式は1945年の中国解放、満鉄解散後も数多くが生き残り中国においては1980年代まで使用された様です。 模型はGMエコノミーキットに準じた作りの板キットになっているので付属のベンチレーター取付用に⌀1.2のピンバイス、GMの床板、窓セル、台車(TR11)を別途ご用意ください。

満鉄型客車と車掌車の5両セット

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https://make.dmm.com/item/879943/ テユ5(二重丸屋根・中型&開放昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/857438/ ハ5(二重丸屋根・中型昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/857433/ ハ3(一重丸屋根・中型昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/857437/ ロ3(一重丸屋根・幅広昇降台)×1両 https://make.dmm.com/item/882869/ カィ×1両 南満州鉄道の車両に興味を持った方のために、様々な車種の中から色々な車両を楽しめるようにと思い、詰め合わせセットを作りました。時代的にも戦後を含め、半世紀以上の幅を持って楽しめます。 屋根は手荷物郵便車を除き入れ替えることも可能です。