Created by 沙守
デスクの上のヒロインたちへの贈り物。趣味の1/12スケール関連。武装神姫、メガミデバイス、フレームアームズ・ガール等に使えるパーツなど作ってます。
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1/12サイズフィギュア用の小振りな短刀と苦無のセットです。 薄刃ニッパーなどで丁寧にランナーから切除して塗装や研磨してお使いください。 短刀2個、苦無1個がそれぞれ3個ずつ。合計9個セットです。
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メガミデバイス用オリジナル義肢。※写真の脚部のみになります。 ※[S06]汎用義肢「ロ式弐型」[2]と合わせて完成します。 組み立てには2mm&3mmピンバイス。オビ球(もしくは3mm軸の球体関節)。2mmのネジとナット(12mmと0.8or10mm各二つ)が必要です。素材の成形により調整が必要となるキットです。
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メガミデバイス用の義肢オプションパーツ。※写真の足(ヒール部分のみです) 別途[S06]汎用義肢「ロ式弐型」[1]もしくは別のオビ玉接続の義肢が必要です。 オビ球、もしくは3mm軸の球体関節で接続してください。 底面に3mmの空洞があるので、ハイキューパーツの円形ネオジム磁石3mm×1.5mmを組み込むと鉄板の上などで立たせられます。
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1/12サイズのオリジナル銃器モデルです。 フォアエンド可動。 ※素材によりくぼみなどに粉が残っています。爪楊枝などで掻き出した後、ブロワーなどで粉を吹き飛ばしてください。 銃本体x2 マガジンx2 ショットガンシェルx8 ※一つで二丁作れます(写真4参照)
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1/12サイズのオリジナル銃器モデルです。ストック部分がスライドして小型にできます(上部レバーをストックのスリットに仕込むことで固定します)。 伸ばしたときにストック下部が中空になるのでマガジンを収めてください。 ※素材によりストック内部に粉が残っています。爪楊枝などで掻き出した後、ブロワーなどで粉を吹き飛ばすとスムーズに伸縮できます。 ※一つで二丁作れます(写真3参照)
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メガミデバイス等の1/12可動フィギュアに持たせるオリジナル柄です。 柄の全長は大が2センチ、小が1.5センチほどです。 刀身は自作する必要があります。差込口は12㍉x1㍉。深さは2mmほどですが調整が必要です。 1mmプラ板などでオリジナルの剣や刀などにどうぞ。
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メガミデバイス用の汎用義肢(腕用)です。手首はメガミデバイス付属の関節を使用してください。肘には2mmのネジ等が必要です。長さは標準の素体の腕と同程度の長さです。
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武装神姫(メガミデバイスも可能)の小型素体のオリジナルパーツです。 組み立てにはM2x10のネジとナット。 足裏にハイキューパーツのネオジム磁石丸型(直径3mm☓高さ1.5mm)があると鉄板の上などで自立します。 別途沙守式大腿部ver.1が必要です。(武装義肢シリーズをお持ちの方は共通規格なので流用できます)
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メガミデバイス用のオリジナル太腿パーツです。こちらは左右セットを二個組める仕様になっています。 ※素材によっては歪みなどが生じます。3mmピンバイスで穴を均してください。メガミデバイスの股関節自体は脆いので大腿部を接続してもあまり無理に動かさないでください。
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ルイタン(乙)とオプションパーツのハーイェンのランナーをまとめた物です。 完成させるには別途、ルイタン(甲)が必要となります。 詳しくはそれぞれの個別ページを参照してください。
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1/12サイズのドローンのモデルです。リング状の翼は差し替えで飛行、待機状態にできます。組み立てには細刃ニッパー、1mm~3mmピンバイス、ヤスリ等が必要です。 リング状の翼はナイロンですと曲がりやすいのでピンバイスで1mmに整形した後、ピンを軽く挿してからリングに棒状のものを通して根本から押すと良いです。 正面の目が入る穴は3mmピンバイスで整形し、目(ラグビーボール型のパーツ)もヤスリ等で整形し着色して挿入してください。
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1/12サイズのドローンのモデルです。リング状の翼は差し替えで飛行、待機状態にできます。組み立てには細刃ニッパー、1mm&2mmピンバイス、ヤスリ等が必要です。 リング状の翼はナイロンですと曲がりやすいのでピンバイスで1mmに整形した後、ピンを軽く挿してからリングに棒状のものを通して根本から押すと良いです。
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武装義肢ルイタン用のオプションパーツです。3mmジョイントでルイタンの大腿部などに接続できます。 弾頭は取り外し可能です。 本体内部の円形パーツは塗装後接着推奨です(カラバリなどに) ※本製品にルイタンは含まれません。 ※本製品で2つつくれます。
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メガミデバイス用のオリジナルパーツとなります。 タイトな仕上がりな為、ヤスリがけなどで具合をみながら組み立ててください。ある程度、模型知識がある方向けの品となります。 フレームにタイヤをはめ、左右のフレームを合体させ、乙の留め具で完成させてください。 ※武装義肢ルイタン(乙)と組み合わせて完成となりますのでご注意ください。