布田っ子

トミックスのNゲージ キハ52にTNカプラー(JC6354)の代わりにKATOナックルカプラーが取付られる様にカプラーの土台部分を作りました。 カプラー部分はKATOナックルカプラー(28-272-1)と板バネを使って組み立てています。 カトー製カプラー： 　KATOナックルカプラーセット短(黒) 28-272-1 　板バネ Z01-0218 確認したトミックス車両： 　キハ52 115 M 大糸線 7421 主な改善点 ・キハ52の運転台側に付ける際に配管パーツと干渉しない様にしました。

グリーンマックスのコアレスモーター動力ユニットにTOMIXの室内灯を付けようとすると、端子バネが基板の端っこにあるのでうまく集電板に触れさせることができませんでした。 それで、3Dプリンタで端子バネのガイドパーツを作ってみました。 TOMIX室内灯： 　室内照明ユニットLC(白色LED) グリーンマックス動力ユニット： 　No.5711 コアレスモーダー動力ユニット20m級A

トミックスのNゲージ車両にTNカプラー(0373)の代わりにKATOカプラー（かもめナックルカプラー）が取付られる様にカプラーの土台部分を作りました。 カトー製カプラー： 　かもめナックルカプラー Z05-1376 　カニ24富士前面用カプラーセット 5175-3C3 確認したトミックス車両： 　オハニ36 9509

TOMIXのNゲージのC57 180にKATOナックルカプラー センタリングバネ付が付けられる様に前方デッキ部分を作りました。 併せてスノープロウを一体で作りました。 穴は小さめに作ってありますのでピンバイス等で少し広げてから挿すと良いです。 解放テコ、ホース：0.5mm 握り棒：0.6mm 担いバネカバー：0.85mm KATOナックルカプラー センタリングバネ付はバネ部分をカットする必要があります。 カトー製カプラー： 　KATOナックルカプラー センタリングバネ付

katoのNゲージのタキ1000（タンク車両）にボディーマウントカプラーが付けられる様にデッキ部分を作りました。 手摺り、台車、ボディーマウントカプラーはカトー製を使用出来るようにしています。 写真は台車のカプラー部分を切断して、ボディマウントカプラーを取り付けています。 主な改善点 ・ステップを大きめに修正 ・手摺りを細めに修正 ・台車軸枠の直径を修正 ・カプラー取付穴を修正 カトー製台車： 　KATO コキ104 台車FT-1 8031-1D カトー製手摺り： 　KATO コキ107 手スリ／ハンドル Z08-0718 カトー製カプラー： 　KATO スハネフ14前面用カプラーセット 5160-1C3 　KATO ナハフ11かもめナックルカプラー Z05-1376

半径は外側が917mm、内側が884mm、半径917mm、回転角15度の複線スラブ線路の道床です。（複線間隔はカトーのUNITRACKに合わせて33mm） 右カーブの場合はカント付き線路から直線に入るアプローチ線路となっています。 カトー製ジョイナーが使用できる様に作っています。 線路はカトーやPECOのフレキシブル線路から抜き取って道床の長さに合わせて切って使用する想定で作っています。 1枚目の写真はアプローチ線路の直線線路側 左が「DoubleTrack_0618R917アプローチ右入.stl」 右が「DoubleTrack_0618R917アプローチ右出.stl」（本品） 2枚目の写真はアプローチ線路のカント付き線路側 右が「DoubleTrack_0618R917アプローチ右入.stl」 左が「DoubleTrack_0618R917アプローチ右出.stl」（本品）

KATOの2軸貨車にアーノルドカプラーの代わりにKATOカプラー（かもめナックルカプラー）が取付られる様にカプラーポケットを作りました。 カトー製カプラー： 　かもめナックルカプラー Z05-1376 確認した車両： 　ヨ8000 8065

TOMIXのNゲージのC57 180にKATOナックルカプラー センタリングバネ付が付けられる様に前方デッキ部分を作りました。 併せてスノープロウを一体で作りました。 穴は小さめに作ってありますのでピンバイス等で少し広げてから挿すと良いです。 解放テコ、ホース：0.5mm 握り棒：0.6mm 担いバネカバー：0.85mm KATOナックルカプラー センタリングバネ付はバネ部分をカットする必要があります。 カトー製カプラー： 　KATOナックルカプラー センタリングバネ付

Nゲージのコキ104（コンテナ車両）を作りました。 手摺り、台車、ボディーマウントカプラーはカトー製を使用出来るようにしています。 写真はデッキ側の台車のカプラー部分を切断して、ボディマウントカプラーを取り付けています。カトー製のカプラーセットを使うと車間も短くできます。 JRFマークはハイキュープリントにデータを送って水転写デカールを作ってもらいました。 車番はインレタを入手して貼っています。 主な改善点 ・ステップを再現 カトー製台車： 　KATO コキ104 台車FT-1 8031-1D カトー製手摺り： 　KATO コキ104 手スリ／ハンドル Z08-0195 カトー製カプラー： 　KATO キハ80 カプラーセット 6062C3 　KATO オハネフ24増結前面カプラセット 5170-2C3（デッキ側）

トミックスのNゲージ車両にTNカプラー(0373)の代わりにKATOカプラー（キハ80カプラーセット）が取付られる様にカプラーの土台部分を作りました。 カトー製カプラー： 　KATOキハ80 カプラーセット 6062C3 確認したトミックス車両： 　オハニ36 9509

工房ライジングのトラッキング防止コンセントカバー（サブ画像2）（2016/3/31からamazonで販売されているらしい）をトイレのコンセントで使用してみようと思いましたが、パナソニックのコンセントに合いませんでした。 そこで、カバーパーツが使える様に、パナソニックのコンセントプレート（サブ画像3）の置き換えパーツを作りました。 サブ画像4の中央のパーツが本品です。 工房ライジングのトラッキング防止コンセントカバー https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01DN7BLNQ/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o09_s00?ie=UTF8&th=1 パナソニックのコンセントプレート https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000WM8NV4/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&psc=1

TOMIXのNゲージのC61 20にKATOのナックルカプラーが付けられる様に前方デッキ部分を作りました。 カプラー、めがね用ネジは別途用意する必要があります。 TOMIXのC61はスノープロウが別パーツですが、カプラーと干渉するのでデッキ部分と一体で作りました。 穴は小さめに作ってありますのでピンバイス等で少し広げてから挿すと良いです。 解放テコ、ホース：0.5mm 握り棒：0.6mm 担いバネカバー：0.85mm かもめナックルカプラーは穴の周りはカットする必要があります。 カプラーはめがね用ネジで固定する様になっています。 主な改善点 ・カプラーの高さを0.2mm下に下げました ・スノープロウの角度修正 ・握り棒の穴の位置修正 カトー製カプラー： 　KATO ナハフ11かもめナックルカプラー Z05-1376 めがね用ネジ： 　Φ1.0×4mm

Nゲージのコキ106（コンテナ車両）を作りました。 手摺り、台車、ボディーマウントカプラーはカトー製を使用出来るようにしています。 写真は台車のカプラー部分を切断して、ボディマウントカプラーを取り付けています。 （ボディマウントカプラーを取り付けることを前提としており、台車のカプラーは切断して使用してください。） カトー製のカプラーセットを使うと車間も短くできます。 突放禁止マークはハイキュープリントにデータを送って水転写デカールを作ってもらいました。 車番はインレタを入手して貼っています。 穴が小さい場合はピンバイス等で少し広げてから挿すと良いです。 手摺り：0.9mm ハンドル：0.6mm 主な改善点 ・カプラーのフック部分が床面から飛び出さない様に土台から下のパーツだけ使う様にしています。 カトー製台車： 　KATO コキ106 台車FT2 8052-1D カトー製手摺り： 　KATO コキ106 手スリ/ハンドル Z08-0178 カトー製カプラー： 　KATO キハ80 カプラーセット 6062C3 　KATO オハネフ24増結前面カプラセット 5170-2C3（デッキ側）

半径は外側が917mm、内側が884mm、半径917mm、回転角15度の複線スラブ線路の道床です。（複線間隔はカトーのUNITRACKに合わせて33mm） 右カーブの場合は直線からカント付き線路に入るアプローチ線路となっています。 カトー製ジョイナーが使用できる様に作っています。 線路はカトーやPECOのフレキシブル線路から抜き取って道床の長さに合わせて切って使用する想定で作っています。 1枚目の写真はアプローチ線路の直線線路側 左が「DoubleTrack_0618R917アプローチ右入.stl」（本品） 右が「DoubleTrack_0618R917アプローチ右出.stl」 2枚目の写真はアプローチ線路のカント付き線路側 右が「DoubleTrack_0618R917アプローチ右入.stl」（本品） 左が「DoubleTrack_0618R917アプローチ右出.stl」

半径は外側が183mm、内側が150mm、回転角45度のカント付き複線スラブ線路の道床です。（複線間隔はカトーのUNITRACKに合わせて33mm） 右カーブの場合は直線からカント付き線路に入るアプローチ線路となっています。 カトー製ジョイナーが使用できる様に作っています。 線路はカトーやPECOのフレキシブル線路から抜き取って道床の長さに合わせて切って使用する想定で作っています。 2枚目の写真はアプローチ線路の直線線路側 左が「DoubleTrack150_0829R183アプローチ右入.stl」（本品） 右が「DoubleTrack150_0829R183アプローチ右出.stl」 3枚目の写真はアプローチ線路のカント付き線路側 右が「DoubleTrack150_0829R183アプローチ右入.stl」（本品） 左が「DoubleTrack150_0829R183アプローチ右出.stl」 DoubleTrack150_0829R183カント.stl： 　https://make.dmm.com/item/1374952/ DoubleTrack150_0829R183アプローチ右出.stl： 　https://make.dmm.com/item/1375299/ カトー製ジョイナー： 　KATO Nゲージ ユニジョイナー 20個入 24-815 鉄道模型用品 カトー製フレキシブル線路： 　KATO Nゲージ フレキシブル線路808mm 21-000 鉄道模型用品