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35㎜フィルム用ですがテストしてません。文字数制限で説明書きが足らない為載せています。
説明続き
・フィルムの詰め方(サブ画像1参照)
この作業はダークバックか暗室の中で行ってください。
カットされたフィルムを取り出します。(カッターの刃に注意)
フィルムをお尻側から巻いていきます。126フィルムは巻取を行わないので撮影前のフィルムはただ巻いてフィルム室に収まっているだけです。
このデータのフィルムカートリッジは通常のものより若干大きめに作っていますがゆるく巻きすぎるとフィルムは収まりません。
フィルムが傷つかない程度にきつめに巻いてください。難しい場合は裏紙をフィルム範囲ぎりぎりまで切取れば確実に入れる事ができます。
フィルムと裏紙がズレて弛みが出るので最後にフィルムと裏紙を止めているテープを一度剥して弛みがない様貼り直します。
巻いたフィルムをカートリッジ上部の軸がないスペースに収めます。
フィルムの先端を巻取軸にテープで貼り、撮影スペース(感光する範囲)を通して巻取スペースまで流して収めます。
カートリッジの下部と上部を合わせて完成です。暗室の中でカメラに入れてください。
保管する場合は感光しないように上部と下部をテープで止めて接合し、アルミタイプのラミジップなどに入れてください。
撮影枚数は8~16枚。機種によって違いますが120フィルム1本から最大32枚撮影することができますがパーフォレーションがないのでカメラの巻止め機能は働きません。
通常の場合、撮影ごとに2回巻上げが必要です。一度レンズをふさいで空シャッターを切ってください。
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