Created by てんけん
下手の横好きで3Dモデリング。あなたの工作のお助けになれば幸いです。Twitter→https://twitter.com/tenken135
by てんけん
12系ムーンライトの座席をモデルにしたパーツです。 リクライニングシートの座面と背もたれを別々に造形し、 0.2ミリの金属線を回転軸とすることでリクライニングを可能としています。 ※軸穴は0.3ミリでモデリングしておりますが、サポート材等で狭くなっている場合があります。 0.3ミリのピンバイスで慎重に穴あけを行ってください。 ※可動式とする場合、回転軸は0.2ミリの金属線をご使用ください。作例ではリン青銅線を使用しています。 ※軸穴周辺は壊れやすいので慎重に取り扱ってください。
by てんけん
アクアエクスプレスの内装とベンチレーターです。 内容は以下の通り。 T車用 2人掛け用 41 1人掛け用 30 カウンター 3 M車用 2人掛け用 20 1人掛け用 10 カウンター 2 丸形ベンチレーター 20
by てんけん
アクアエクスプレスの内装です。 内容と各個数は以下の通り。 編成中、2両ある58のうち、どちらでもM車に設定できるよう、 数を設定しています。 T車用 2人掛け用 41 1人掛け用 30 カウンター 3 M車用 2人掛け用 20 1人掛け用 10 カウンター 2
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気動車改造の観光列車の扉部分を表現するパーツです。 まんなか、夜明けの2列車分です。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。
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気動車改造の観光列車の扉部分を表現するパーツです。 1編成ぶんの窓ありパーツ×5、窓無パーツ×1です。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。
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気動車改造の観光列車の扉部分を表現するパーツです。 1編成分の扉部分を埋めるパーツが4つあります。 車体裏側からはめ込みますが、ハメ合いがきつい場合は、削り合わせを行ってください。
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JR四国2000系「TSE」の中間車である2201型用のシートパーツです。 KATO製JR四国2000系の2200型の下回りと組み合わせて使用します。 KATO製純正の室内灯の取り付けが可能です。 ※下地処理、塗装が必要です。 ※下回りパーツと組み合わせる際、爪受け周りが壊れやすいので慎重に組み立ててください。 ※座席の位置は実車の図面等を参考に決定しましたが、車体と組み合わせた際、窓と若干のずれが生じる場合があるかもしれません。
by てんけん
幌の一部が上手く畳まれずに、いわゆる「ネコミミ」形状となった幌を表現したものです。 実物の形状は様々ですが、製作者の好みで3種類デザインしました。 KATO製のJR四国2000系気動車に使用する前提でデザインしておりますが、 サイズが合えば、他の車種への展開も可能です。 画像2枚目、3枚目に使用例を示します。 いずれも「アクリル(Xtreme Mode)ナチュラル」で出力したものを 塗装したものです。 ※下地処理、塗装が必要です。 ※幌の形状に関して、必ずしも実物に忠実ではありません。