【低価格!】DMM.make 3Dプリント素材紹介「エコノミーナイロン編」

2022年7月より取り扱いをしたエコノミーナイロン。従来のナイロンと比べて使用する素材のリサイクル率を上げることで低価格を実現しています。エコノミーナイロンはナイロンと比べて精度や強度がどうなのか、実際のサンプルを比べながらエコノミーナイロンの特徴とおすすめな用途などを解説していきます。

エコノミーナイロン基本スペック

リサイクル材の利用比率を高めて安価にお求め頂けるようになったナイロン素材です。耐熱性と靱性に優れた樹脂で、実際に使用するナイロン部品としての強度をもった造形が可能で外観・構造・機能性確認等にお使い頂けます

得意なジャンル一般工業製品(構造・外観・機能検証等)、インテリア・デザインアイテム
カラーホワイト、イエロー、オレンジ、レッド、ブルー、グリーン、ピンク、パープル、ブラック、蛍光(イエロー、グリーン、ピンク)
(※ブラックの場合、形状によって染色がやや深緑色になる事がございます。)
価格帯目安安い
質感ざらざら
中空構造可。ただし、材料を抜くため直径2mm以上の穴が必要です。また穴が開いていてもモデルの構造上、製造できないことがあることを予めご了承下さい。
造形可能な最大サイズ縦356mm×横356mm×奥行380mm
発送目安10~20日

選べるオプション

・カラー

ホワイト、イエロー、オレンジ、レッド、ブルー、グリーン、ピンク、パープル、ブラック、蛍光(イエロー、グリーン、ピンク)

(※ブラックの場合、形状によって染色がやや深緑色になる事がございます。)

・磨き

バレル研磨を行います。

精度比較サンプル

エコノミーナイロンホワイト

左:ナイロン、右:エコノミーナイロン

大まかな形状は出ているものの、幅の細い線形の浮き彫りが特に苦手で造形の段階で再現されていないです。ガイドライン上は0.8mm以上としているのでその細さは出ていますが、攻めた形状などはあまりしないほうが無難です。

試験片テスト

曲げようとすると程よくしなる。折ろうとしたらある程度曲がってから割れる。

ナイロン系で最低価格で、強度があるナイロン。ある程度はしなるが、ナイロンと比べると素材のリサイクル率が高く折り曲げようとすると比較的容易に割れてしまいました。

おすすめの用途

DMM.makeナイロンは、造形方式がSLS(Selective Laser Sintering)と粉末素材をレーザーの熱で焼結するタイプの3Dプリントです。他の造形方式と違ってサポート材が生成されないため形状の制約がすくなく、様々な用途に使用されています。

 ナイロン系はDMM.make3Dプリントの中でもナイロン、エコノミーナイロン、MJFと大きく3種類あります。なかでもエコノミーナイロンは通常のナイロンと比べて素材のリサイクル率が高いために、ナイロン系の素材の中でも一番安い価格で提供できる素材です。

低価格・スピード納品・高品質が叶う DMM.make 3Dプリントサービス
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