最大サイズ1680mm!3Dプリントサービスで大型造形をする4つのメリット

「大型の造形物、組み立てが大変」
「接着部分をなくしたい」
「切削から接着まで時間がかかる」

そのような悩みをお持ちではないですか?

DMM.make 3Dプリントサービスなら、最大1680mm×780mm×580mmまで造形可能。
組み立てなしの一発造形で、最終製品のクオリティを実現できます。
3Dプリントの大型造形で、さらに自由なデザインに挑戦してみませんか。

造形サイズは業界最大規模の1680mm!

DMM.make3Dプリントで造形できる最長サイズは、3Dプリントサービス業界最大規模の1680mm!

こちらのミロのヴィーナスは、エコノミーレジンで一体造形されています。約1300mmの高さは、弊社スタッフと比較してもかなりの存在感がありますね。

3Dプリントサービスで大型造形をする4つのメリット

3Dプリントサービスで大型造形をする4つのメリットを紹介します。
3Dプリントサービスと従来の金型、切削加工の特徴を比較しながら、それぞれのメリットについて詳しくみていきましょう。

3Dプリントサービス 金型 切削(外注)
初期投資 0円 100万円~ 0円
製品単価
リードタイム(目安) 10〜20日(最短数日) 30〜90日 30日
形状変更の柔軟性 ×
複数デザイン対応 ×
中空などの複雑形状 × ×

複雑形状でも造形可能!自由なデザインを実現

3Dプリンターと射出成型やCNC加工では、加工できる形状の特徴が明確に異なります。3Dプリンターで製造可能な形状の自由度は非常に高く、中空形状やオーバーハングといった、射出成型やCNC加工では困難な形状も製造することが可能です。3Dプリンターでしかできない、複雑な形状の製品を製造してみましょう。

大型射出成形との比較

(従来の射出成形)
・複雑な大型造形の外注だと6~8週間

(3Dプリントなら)
・2週間ほどに短縮(従来の1/3)
・複雑な大型造形を簡単に実現
・分割や接着の配慮が不要に

CNC加工との比較

(従来のCNC加工)
・複雑形状の加工は非常に難易度が高い

(3Dプリントなら)

・溶解性のサポートにより設計の自由度が大幅にアップ
・複雑な加工を引き受けられる業者選定コストを削減
・開発に多くの時間をかけることが可能に

接着工数や接合部品を削減し、意匠性も向上

パーツ同志を接着する工数が削減できると、時間短縮と低コスト化が実現できます。接着部分の削減は複雑なデザインを可能にするだけでなく、強度の向上にもつながります。

金型や切削より製造コストを削減

製造にかかる総費用は「金型費用+量産個数×部品費用」で算出が可能です。金型の場合は金型費用と部品費用、3Dプリンターの場合は1個当たりの造形費によって総費用が変わります。製造サイズが大きくなるに比例して、金型の価格も高くなります。大型でかつ量産しない場合は、金型よりも3Dプリントサービスが断然安い場合もありますので、ぜひ比較検討してみましょう。

3Dプリントサービスでの部品費用が10,000円、金型費用が500万円、金型での部品費用が1,000円のものを500個作る場合、下記のように3Dプリントサービスの総費用の方が安く仕上がります。

3Dプリントサービス 金型
金型費用 0円 500万円
部品費用 10,000円 1,000円
量産個数 500個 500個
総費用 500万円 500万円

※ 計算式
3Dプリントサービスの総費用:500個×10,000円=500万円
金型の総費用:500万円+500個×1,000円=550万円

大型造形のために3Dプリンター機材を導入すると、1,000万円以上の初期投資や維持費がかかってしまいます。コストを抑えたいなら、3Dプリントサービスへの外注が一番です。3Dプリントサービスを活用して、コスト削減を実現してみましょう。

3Dプリンターの内製と外注の比較について詳しく知りたい方はこちら↓

3Dプリントの内製と外注はどう違う?メリットデメリットとともに紹介

1.5か月から3日に短縮!金型製作期間分の時間をスキップ

「金型の製作に時間がかかって納期に間に合わない」「納期を1か月以内に短縮したい」など、金型製作にかかる時間に悩んだことはありませんか? 3Dプリントなら、金型製作にかかる時間もスキップできます。

一般的に、量産部品の製造には金型が必要だ。金型は非常に高価であり、製作に時間がかかる。たとえば、PC用マウスほどの大きさの樹脂部品(1つ)にかかる金型費用は150万~200万円ほどで、金型の製作期間については1.5カ月程度見ておく必要がある。
引用:「部品を作る」といっても単純ではない!? パーツ製作で知っておくべきポイント(MONOist)(閲覧日:2022/10/13)

上記の事例では、PC用マウスの金型製作にかかるコストについて、費用は150〜200万円、期間は1.5か月程度かかってしまうと言われています。

DMM.make3Dプリントサービスなら、見積りから納品まで最短3日間で製作可能です。お見積りはWebから約1分で完了でき、そのままご注文もOK。製造後は国内外にあるプリントセンターから日本全国送料無料でお届け。短サイクルのプロダクト開発のニーズにもお応えいたします。

大型造形向けの素材6選

大型造形で利用できる素材は、試作用だけではありません。安定した造形精度と強度を持ち、最終製品の要件を満たすものもあります。用途やコストなど総合的に判断して、自社の製品にぴったりの素材を選びましょう。

FDM方式で扱える素材

FDM方式の大型造形は、最終製品グレードの熱可塑性プラスチックを用いる、強靭で耐久性と寸法安定性に優れた方式です。DMM.make 3Dプリントサービスでは、3Dプリンティングの大型造形において、業界最高レベルの精度と再現性を備えた部品の造形が可能です。

FDM方式の4素材は、現在3DプリントサービスのWebサイトには掲載されていません。詳しく知りたい方はこちらをご参照ください↓

ABS

合成樹脂の総称で汎用的なプラスチックのひとつです。強度に優れ扱いやすいため、多くの工業製品や日用品等に使用されています。

ASA

ABSの弱点でもある耐候性の弱さを補った素材で、屋外で使用するものを造形する場合にオススメです。

Ultem9085

難燃性の高性能な熱可塑性樹脂です。 高い強度対重量比と優れた耐熱性・耐衝撃性を特長としており、高い要求が求められる用途で使われます。

Nylon 12CF

Nylon 12とカーボンファイバーを組み合わせた、軽量で剛性に優れたFDM材料です。 FDM材料の中で、最高レベルの剛性と対重量比を有しています。

エコノミーレジン

Resin A1(樹脂材)

大きなサイズの造形物を最も安価に造形いただける素材です。造形方式の特徴上、積層痕が目立ちにくく、非常にきれいな表面の仕上がりになります。

Resin ABSライク

仕上がりの美しさに加え、適度な粘り強さを持っており、軽度の耐水性も備えています。耐水性を求められる製品の構造・外観検証に適しています。

レジンの詳細についてはこちら↓

量産革命‼DMM.make3Dプリントサービスの新しい「光造形」素材を徹底解説

ナイロン

耐熱性と靱性に優れ、実際に使用する部品としての強度をもった造形が可能です。スナップフィットやタッピングネジにも適合しています。複数のカラーに対応しています。(ホワイト・イエロー・オレンジ・レッド・ブルー・グリーン・ピンク・パープル・ブラック・蛍光)

ナイロンの詳細についてはこちら↓

【大定番!】DMM.make 3Dプリント素材紹介「ナイロン編」

大型造形で3Dプリントサービスを活用している2社をご紹介

自然科学研究機構 核融合科学研究所

核融合研究所では、共同研究する各大学が個別で持てない大きな装置を管理しています。ヘリカル型核融合炉の設計・稼働部分を確認するため、従来のペーパークラフト工法からデジタルな工法である3Dプリンターへと変更されました。事例インタビューでは、ヘリカル型核融合炉の縮小模型の造形事例をご紹介いただきました。

ヘリカル型核融合炉の縮尺模型を3Dプリンターで製作 自然科学研究機構 核融合科学研究所

株式会社TASKO

株式会社TASKOは舞台制作・機械製作・デザイン・マネジメントを専門とするアートカンパニーです。DMM.make 3Dプリントサービスで造形サイズと個数の課題を解決した事例をご紹介いたします。

大型で量産が必要だったプロダクトをDMM.makeで造形 株式会社TASKO

大型造形を依頼するならDMM.make 3Dプリントサービス

DMM.makeは2013年から受託造形サービスを開始し、現在までにプライム上場企業など1,000社を超えるお客様との取引実績があります。大型造形の3Dプリントにも、ぜひご利用ください。

業界最安値級の価格を実現

3Dプリント黎明期からサービスを運営してきたノウハウを活かし、一般的な3Dプリントにかかる費用の約1/3で受注が可能です。高額で諦めていた企業様にも取り入れていただきやすい価格設定が大きな魅力です。

素材は金属・非金属の両方を選べる

DMM.makeは業界最大級の25種類以上の素材を取り扱っています。金属・非金属の両方を選べるため、さまざまな試作の種類に対応できます。

素材一覧について

法人向け簡易見積りサービス

DMM会員登録不要で使用でき、3DモデルデータをWebにアップロードするだけで誰でも簡単に見積りが可能です。

法人向け簡易見積りサービスについて

請求書払いも可能

法人のお客様は請求書払いが可能です。さまざまな業種・業態の企業様にご利用いただいております。支払業務が月に1回で済むため効率的です。

請求書支払い対応サービスについて

お急ぎの時は「短納期エクスプレスサービス」がオススメ

通常よりも早くお手元にお届けするサービスです。最短5日にて対応可能です。

短納期エクスプレスサービスについて

便利なサービス一覧

お客様がアップロードした3Dデータは技術スタッフが確認し、確実に造形できるデータに修正するサービスや、造形方向の細かなチューニングが行えるオプションもご用意しております。

便利なサービス一覧について

個別見積りや納期調整など専任スタッフが直接お応え

専任のサポートスタッフがお客様の要望に直接応え、個別見積りや納期調整を行いますので、安心してご依頼いただけます。

3Dプリントのご相談・お問い合わせについて

まとめ

この記事のまとめです。

1、造形サイズは業界最大規模の1680mm!
造形サイズは3Dプリントサービス業界最大規模の1680mm!組み立てや接着部分をなくせる大きさです。

2、3Dプリントサービスで大型造形をする4つのメリット
(1)複雑形状でも造形可能!自由なデザインを実現
(2)接着工数や接合部品を削減し、意匠性も向上
(3)金型や切削より製造コストを削減
(4)1.5か月から3日に短縮!金型製作期間分の時間をスキップ

3、大型造形向けの素材は6種類。FDM方式のABS・ASA・Ultem9085・Nylon12CF、エコノミーレジン、ナイロン
大型造形に向く素材は試作用だけではありません。安定した造形精度と強度を持ち、最終製品の要件を満たすものもあります。用途やコストなど総合的に判断して、自社の製品にぴったりの素材を選びましょう。

4、大型造形を依頼するならDMM.make 3Dプリントサービス
3Dプリント黎明期からサービスの運営してきたノウハウを活かし、一般的な3Dプリントにかかる費用の約1/3で受注が可能です。高額であきらめていた企業様にも取り入れていただきやすい価格設定が大きな魅力。
専任のサポートスタッフがお客様の要望に直接応え、個別見積りや納期調整を行いますので、安心してご依頼ください。

3Dプリントの大型造形でさらに自由なデザインに挑戦してみましょう。

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